私の名前は天馬ふぇみお、”人のふりチン見て我がふりチン直せ”が座右の銘の 自省 猛省 仮性包茎 e-ロマン画家 である。
具体的な行動としては、銭湯などで皮被ってる人を見かけたら自分の仮性包茎なチンチンがちゃんと剥けてるかどうかをチェックして、もし被っていたら剝き直している。人は自分自身の事は冷静に評価できないので、自分を過信せずにいることは大事なことなのだ。
さて令和のヨゴレ真珠夫人、こと女豹の話である。
ちなみに真珠夫人とは「別の男と結婚しながらも恋人のために処女を守り通した家族令嬢」の話だ。
ヒロイン瑠璃子がアナル処女までちゃんと守ったかどうかは原作小説にも記述がないので定かではないよな・・・という話を飲み会ですると、女豹は勝ち誇ったように「あたし、アナルはギリ処女でーす(*´▽`*)」とほざくのであった。
”ギリ"ってことは奪われかけたことはあったんかよ( ゚Д゚;)!?”と疑念がわいたがその調査は機会があれば掘り下げてみたい。
《女豹 the S T A L K E R 》
さて、警察にストーカーとして正式に認定された女豹であるが、本人は誤解であり警告書や接近禁止命令は不当だと訴えていた。
「別に私は復縁迫ってた訳じゃないんですぅ~。アタシの部屋の鍵返して欲しいから何度もそれを訴えただけなんですぅ~」と細い目をさらに細めて怒りを露わにするのだった。前にも書いたが、私が描いた女豹のロリアニメ調イラストはあくまでそのロリ声から連想されるイメージ画像であり、現実の女豹は目が細いのだ。
まぁそれはさておき、ストーカーの要件は『復縁を迫ること』ではなく【 stalk =しつこく付け回すこと】である。具体的にどんな風に鍵の返却を要求したのか彼女に尋ねると女豹はのんきにこう答えた。
「え~‥‥とぉ、カレの家とか会社に電話しまくったりぃ、カレの実家のお母さんに何度か手紙送ったりしたくらいですよぉ(n*´ω`*n)」
いや・・・普通にストーカーじゃね(;゚Д゚)?
相手の男もとっとと鍵返せばいいのに、とは思ったが、おそらく捨ててしまったか元々女豹の勘違いだったかで、いずれにしろ返したくても返せない状況なのだろう。女豹のほうもたぶん鍵を返してもらうこと自体は些末な問題で、相手に食って掛かる理由があれば何でもよかったのだろう。痴話げんかとは大抵そういうものだ。
「ここ数カ月はこの壁に貼った警告書を肴に泣きながら酒飲んでましたぁ~( ノД`)酷い話でしょふぇみおしぇんしぇ~(´;ω;`)」
と女豹は警告書の写真を見せ、まるで悪びれることなく私に同意を求めた。壁に警告書を貼ったのは自省するためではなく、この理不尽な出来事を忘れない臥薪嘗胆的な意味合いらしい。
酔っ払いが酔いを自覚しないように、総じてストーカーは自身がストーカー行為している自覚がない。性格的に自分がストーカーになることなんてまずないだろうと思っているが、とはいえ人間は自分の事はなかなか分からないものなので、"他人のふりチン見て我がふりチン直す"を座右の銘にする私は、この女のようになってはならないと肝とチンコに銘じるのであった。
にしても…実家のお母さんにまで連絡…だとぉ:(;゙゚''ω゚''):?
私は女豹にも呆れたが相手の男にも呆れた。このメンヘラ女に実家の住所教えるなんて脇が甘いにもほどがある。とはいえ、結婚を視野にいずれ親に紹介するつもりだったなら実家の住所を教えることもあるのか・・・ならしゃーねーな┐(´д`)┌と思っていたら女豹はぬけぬけと言い放った。
「結婚なんて元から全然考えてませんよぉ。だってアイツ奥さんいますもーん┐(´д`)┌」
駄メンズwalkerこと女豹 I島はまるで悪びれることなく・・・ストーカーな上に不倫してたことを告白したのだった((((;゚Д゚))))
(続)
具体的な行動としては、銭湯などで皮被ってる人を見かけたら自分の仮性包茎なチンチンがちゃんと剥けてるかどうかをチェックして、もし被っていたら剝き直している。人は自分自身の事は冷静に評価できないので、自分を過信せずにいることは大事なことなのだ。
さて令和のヨゴレ真珠夫人、こと女豹の話である。
ちなみに真珠夫人とは「別の男と結婚しながらも恋人のために処女を守り通した家族令嬢」の話だ。
ヒロイン瑠璃子がアナル処女までちゃんと守ったかどうかは原作小説にも記述がないので定かではないよな・・・という話を飲み会ですると、女豹は勝ち誇ったように「あたし、アナルはギリ処女でーす(*´▽`*)」とほざくのであった。
”ギリ"ってことは奪われかけたことはあったんかよ( ゚Д゚;)!?”と疑念がわいたがその調査は機会があれば掘り下げてみたい。
《女豹 the S T A L K E R 》
さて、警察にストーカーとして正式に認定された女豹であるが、本人は誤解であり警告書や接近禁止命令は不当だと訴えていた。
「別に私は復縁迫ってた訳じゃないんですぅ~。アタシの部屋の鍵返して欲しいから何度もそれを訴えただけなんですぅ~」と細い目をさらに細めて怒りを露わにするのだった。前にも書いたが、私が描いた女豹のロリアニメ調イラストはあくまでそのロリ声から連想されるイメージ画像であり、現実の女豹は目が細いのだ。
まぁそれはさておき、ストーカーの要件は『復縁を迫ること』ではなく【 stalk =しつこく付け回すこと】である。具体的にどんな風に鍵の返却を要求したのか彼女に尋ねると女豹はのんきにこう答えた。
「え~‥‥とぉ、カレの家とか会社に電話しまくったりぃ、カレの実家のお母さんに何度か手紙送ったりしたくらいですよぉ(n*´ω`*n)」
いや・・・普通にストーカーじゃね(;゚Д゚)?
相手の男もとっとと鍵返せばいいのに、とは思ったが、おそらく捨ててしまったか元々女豹の勘違いだったかで、いずれにしろ返したくても返せない状況なのだろう。女豹のほうもたぶん鍵を返してもらうこと自体は些末な問題で、相手に食って掛かる理由があれば何でもよかったのだろう。痴話げんかとは大抵そういうものだ。
「ここ数カ月はこの壁に貼った警告書を肴に泣きながら酒飲んでましたぁ~( ノД`)酷い話でしょふぇみおしぇんしぇ~(´;ω;`)」
と女豹は警告書の写真を見せ、まるで悪びれることなく私に同意を求めた。壁に警告書を貼ったのは自省するためではなく、この理不尽な出来事を忘れない臥薪嘗胆的な意味合いらしい。
酔っ払いが酔いを自覚しないように、総じてストーカーは自身がストーカー行為している自覚がない。性格的に自分がストーカーになることなんてまずないだろうと思っているが、とはいえ人間は自分の事はなかなか分からないものなので、"他人のふりチン見て我がふりチン直す"を座右の銘にする私は、この女のようになってはならないと肝とチンコに銘じるのであった。
にしても…実家のお母さんにまで連絡…だとぉ:(;゙゚''ω゚''):?
私は女豹にも呆れたが相手の男にも呆れた。このメンヘラ女に実家の住所教えるなんて脇が甘いにもほどがある。とはいえ、結婚を視野にいずれ親に紹介するつもりだったなら実家の住所を教えることもあるのか・・・ならしゃーねーな┐(´д`)┌と思っていたら女豹はぬけぬけと言い放った。
「結婚なんて元から全然考えてませんよぉ。だってアイツ奥さんいますもーん┐(´д`)┌」
駄メンズwalkerこと女豹 I島はまるで悪びれることなく・・・ストーカーな上に不倫してたことを告白したのだった((((;゚Д゚))))
(続)