私に名前は天馬ふぇみお、最近チンコも情熱も真っ白に燃え尽きつつある、明日のジョーペニス症候群なE-ロマン画家である。
10月はカラーイラストや過去の原稿を直したりして忙しかった。
そしてありがたいことに、11月からは新規の仕事が入ってくるっぽいので、しばらくは無職で途方に暮れることはなさそうだ。
しかし戦士にも休息は必要である。10月終わりにかけて集中的に休息をとったので、それについて書きたい。
《 Fミュージアム》
戦士にも休息は必要である。
ちなみに精子にも休息は必要である。なので毎日自家発電に勤しむ私であるが、週に一回だけ休チン日を設け、精子を休ませることにしている。昨日は休チン日だったので、体内の云千万匹の精子たちも十分休息をとれたことだろう。
その代わりといっては何だが、今日は一日で二回も出動要請をかけてしまった。
さて何の話だったか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)?
そうだ、休息の話である。
某雑誌の編集さんがFミュージアムに連れて行ってくれると言うので、知り合いの作家のミルフィーユ先生と3人で行ってきた。
Fミュージアムというのは勿論、フェラチオミュージアムのことであろうから、ちんぽギンギンにさせて待ち合わせ場所の登戸駅に行ったところ、なんと行き先は『藤子 F 不二雄ミュージアム』であった。仕方ないので、私は丸出しだったチンコをパンツの内側に収めた。ついでだからチンコを包皮の内側に収め、身も心も子供の頃に戻って、ドラえもんの描かれたバスに乗った。
私は結構な藤子不二雄ファンである。ドラえもんや21えもんも好きだが、特に大人向けのSF短編はかなり奥が深い。
そう、女性の子宮並みに奥が深い。私は性生活において『奥に当たるぅ~』なんてセリフを言われたことがないから子宮というのは相当奥が深いはずだが、それ以上に藤子作品は奥深いのだ。
そんな私なので、藤子先生の生原稿が見られたのは非常に感激であった。
出口には売店があって、藤子グッズがたくさんボッタクリ価格で売られていた。川崎市の市営の施設なのだが、川崎市的にはウハウハだろう。つーか藤子先生といえば富山県高岡市出身なので、本来は高岡市がこういう施設を作ればよかったのに、藤子F先生が晩年住んでたのが川崎だったというだけでさも『藤子F不二雄ゆかりの地』とばかりにガッツリとコラボしちゃう辺り、川崎市はなかなかのヤリ手である。
で、ボッタクリとは分かっていながら、ここでしか買えないと思うとつい欲しくなっちゃうのが人情であり、私もいくつか買ってしまった。
チンポが大好き・・・じゃなくてチンプイが大好きなのでチンプイのイラスト入りのマグカップ(1000円)
ドラえもんの隙間にオバQやモジャ公やパーマンが描かれた手ぬぐい
写真では顔が切れてるけどバケルくんなんてマイナーキャラも混じってるところがにくい(800円)
編集さんが買ってくれた藤子F不二雄の女性キャラが描かれたクリアファイル。
静香ちゃん、エスパー魔美、星野すみれ(パー子の中の人)、チンプイのエリちゃん、
は分かるが、もう一人『TPぼん』のリーム・ストリームが入ってるところがなかなか通である
私以上にメチャクチャ藤子ファンなミル・フィーユ先生は8000円分くらいグッズを買いまくっていた。
ちなみにこの人、1年前の今頃は「電気代の滞納でもうすぐ電気停められる。家賃も今月分は待ってもらってる」とかブログに書くほど困窮してたはずなのに、散財して大丈夫なのだろうかと心配になったが、人間の価値観は人それそれだ・・・ミルさんにとってはそれらの藤子グッズは食費削ってでも買うべきものなのだろう。
その3日後には登山に行って、さらにその3日後には新宿2丁目に行ってきたのだが、長くなるので次回にするとしよう。
最後に、藤子不二雄先生への敬意をこめて、昔描いた二次創作漫画を天国のF先生に捧げたい。
10月はカラーイラストや過去の原稿を直したりして忙しかった。
そしてありがたいことに、11月からは新規の仕事が入ってくるっぽいので、しばらくは無職で途方に暮れることはなさそうだ。
しかし戦士にも休息は必要である。10月終わりにかけて集中的に休息をとったので、それについて書きたい。
《 Fミュージアム》
戦士にも休息は必要である。
ちなみに精子にも休息は必要である。なので毎日自家発電に勤しむ私であるが、週に一回だけ休チン日を設け、精子を休ませることにしている。昨日は休チン日だったので、体内の云千万匹の精子たちも十分休息をとれたことだろう。
その代わりといっては何だが、今日は一日で二回も出動要請をかけてしまった。
さて何の話だったか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)?
そうだ、休息の話である。
某雑誌の編集さんがFミュージアムに連れて行ってくれると言うので、知り合いの作家のミルフィーユ先生と3人で行ってきた。
Fミュージアムというのは勿論、フェラチオミュージアムのことであろうから、ちんぽギンギンにさせて待ち合わせ場所の登戸駅に行ったところ、なんと行き先は『藤子 F 不二雄ミュージアム』であった。仕方ないので、私は丸出しだったチンコをパンツの内側に収めた。ついでだからチンコを包皮の内側に収め、身も心も子供の頃に戻って、ドラえもんの描かれたバスに乗った。
私は結構な藤子不二雄ファンである。ドラえもんや21えもんも好きだが、特に大人向けのSF短編はかなり奥が深い。
そう、女性の子宮並みに奥が深い。私は性生活において『奥に当たるぅ~』なんてセリフを言われたことがないから子宮というのは相当奥が深いはずだが、それ以上に藤子作品は奥深いのだ。
そんな私なので、藤子先生の生原稿が見られたのは非常に感激であった。
出口には売店があって、藤子グッズがたくさんボッタクリ価格で売られていた。川崎市の市営の施設なのだが、川崎市的にはウハウハだろう。つーか藤子先生といえば富山県高岡市出身なので、本来は高岡市がこういう施設を作ればよかったのに、藤子F先生が晩年住んでたのが川崎だったというだけでさも『藤子F不二雄ゆかりの地』とばかりにガッツリとコラボしちゃう辺り、川崎市はなかなかのヤリ手である。
で、ボッタクリとは分かっていながら、ここでしか買えないと思うとつい欲しくなっちゃうのが人情であり、私もいくつか買ってしまった。
チンポが大好き・・・じゃなくてチンプイが大好きなのでチンプイのイラスト入りのマグカップ(1000円)
ドラえもんの隙間にオバQやモジャ公やパーマンが描かれた手ぬぐい
写真では顔が切れてるけどバケルくんなんてマイナーキャラも混じってるところがにくい(800円)
編集さんが買ってくれた藤子F不二雄の女性キャラが描かれたクリアファイル。
静香ちゃん、エスパー魔美、星野すみれ(パー子の中の人)、チンプイのエリちゃん、
は分かるが、もう一人『TPぼん』のリーム・ストリームが入ってるところがなかなか通である
私以上にメチャクチャ藤子ファンなミル・フィーユ先生は8000円分くらいグッズを買いまくっていた。
ちなみにこの人、1年前の今頃は「電気代の滞納でもうすぐ電気停められる。家賃も今月分は待ってもらってる」とかブログに書くほど困窮してたはずなのに、散財して大丈夫なのだろうかと心配になったが、人間の価値観は人それそれだ・・・ミルさんにとってはそれらの藤子グッズは食費削ってでも買うべきものなのだろう。
その3日後には登山に行って、さらにその3日後には新宿2丁目に行ってきたのだが、長くなるので次回にするとしよう。
最後に、藤子不二雄先生への敬意をこめて、昔描いた二次創作漫画を天国のF先生に捧げたい。
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- 近況報告2014