私の名前は天馬ふぇみお、チンポからオレンジの甘い香りが漂うスウィーツペニスe-ロマン画家である。
甘いものに弱い女性がこのチンコに惹かれてやって来るかと期待したが、今のところ近寄ってきたのはハエだけだった。
バター犬よろしく猫が舐めてくれるかと期待もしたが、猫は柑橘系の匂いが大の苦手で近づきもしてこなかった。
そしてもちろん、オレンジジュースに浸けた私のチンコはまったくもって若返りもしなかった。
とんだ期待外れだった。
期待ハズレといえば、STAP細胞もノーベル賞級の発見として世間の期待を大いに集めたが、なんだかきな臭いことになってきている。それについての続きを書きたい。
《STAP細胞捏造疑惑》
普通の皮膚の細胞を弱酸性の液体(例えばオレンジジュース)などに浸けるだけで幹細胞化させられるというSTAP細胞・・・・精子も受精卵も特殊な遺伝子も使わずに、そんな簡単に万能細胞を作れるのなら、今までの幹細胞研究は一体何だったんだ、という話になる。
もちろん、STAP とは
『射精も チンポも アナルも ペニスも いりません』
の略である。
チンポとペニスじゃ意味が包茎のごとく被ってるじゃねーか、という突っ込みをされる方もいるだ ろうが、ネーミングからして粗の目立つこのSTAP細胞・・・その論文も粗だらけだということが次々と判明した。
単に論文のまとめ方が未熟なだけならいいのだが、画像の再使用や加工の跡なども見つかり、研究結果の捏造も疑われかねない事態になり、小保方さんの所属する理化学研究所はついに内部調査の結果、論文に不正があったことを発表した。その記者会見がよりによって4月1日のエイプリルフールに行われるというのは何かの洒落だろうか。
まだSTAP細胞の存在そのものまで全否定されたわけではないのだが(限りなく否定されたに近いけど)、早速スポーツ新聞や週刊誌あたりは掌返して小保方さんバッシングを始めていて、なおかつネット世論の多くは、『性器の・・・いや、世紀の大発見』と当初華々しく報じていたマスコミそのものを大バッシングしている。
しかしまぁ、韓国のES細胞騒動のように「せっかく日本人が世紀の発見したのに水を差すなゴラァヽ(`Д´#)ノ !!」とヒステリックに擁護するよりは数段マシなんだろうけど、何かが起こった後になってドヤ顔で文句言う連中っていうのはどうも醜いなぁと思ってしまう。
ネットで鬼の首を取ったように中傷してる連中とか見ると、よくもまぁ自分の人生にほぼ無関係な人間のことでここまで必死になれるもんだと半ば呆れ半ば感心する次第である。
佐村河内守とかいう時代劇に出てきそうな名前のインチキ作曲家の嘘を見抜けなかったとNHKは叩かれ、今回の件では小保方さんの嘘を見抜けなかったとして所属する理化学研究所や、これまでヨイショ報道していたマスコミが叩かれてるわけだが、何かが起こってから、「そんなことが起こるのは予見できたはずだろ」と文句言うほど簡単なことはない。
まさにコロンブスのなんちゃら、というやつである。
コロンブス:
「大西洋のど真ん中に浮かぶこの船の上でオメコできるだろうか?」
船員 :
「できねーよ。女がいないのにどうやってオメコすんのさ、ボス?」
コロンブス:
「女はいなくて牝はいるだろう?」
そう言ってコロンブスは食料として載せていた牝羊のオメコに挿入した。船員たちも「なんだよ、それなら俺達にだって出来るさ。バカバカしい」と言って、別の牝羊のオメコに挿入した。
こうして、梅毒という病気が世界に広まっていったという・・・・・。
以上の故事から、答えがわかった後で訳知り顔で「そんなの知ってた」と文句たれることをコロンブスのオメコというのだ‥‥‥いや、違った、タマゴだったかもしれない。
とにかく何が言いたいかというと、人間の本性なんてそうそう判るわけないのだ。
それが知れた後で、「なんでアイツの本性に気づかなかったんだ?」と文句言うのは簡単だが、5年付き合った恋人だろうが10年付き合った友達だろうが、別れ際になってみなきゃ真の人間性なんてわからないのだ。
こんなことを言うなんて、まるで私が5年付き合った彼女と別れでもしたのかと思う方もいるだろうが、安心してほしい・・・もう10年以上恋愛すらしていない( ;∀;)。
ただ、極めて浅い付き合いの知合いの話なのだが、実は彼が私のケツを通貫せんと狙っているガチホモさんだったということが最近発覚し(実話)、人間の見極めの難しさを通貫・・・いや痛感してる次第なのである。
(終)
甘いものに弱い女性がこのチンコに惹かれてやって来るかと期待したが、今のところ近寄ってきたのはハエだけだった。
バター犬よろしく猫が舐めてくれるかと期待もしたが、猫は柑橘系の匂いが大の苦手で近づきもしてこなかった。
そしてもちろん、オレンジジュースに浸けた私のチンコはまったくもって若返りもしなかった。
とんだ期待外れだった。
期待ハズレといえば、STAP細胞もノーベル賞級の発見として世間の期待を大いに集めたが、なんだかきな臭いことになってきている。それについての続きを書きたい。
《STAP細胞捏造疑惑》
普通の皮膚の細胞を弱酸性の液体(例えばオレンジジュース)などに浸けるだけで幹細胞化させられるというSTAP細胞・・・・精子も受精卵も特殊な遺伝子も使わずに、そんな簡単に万能細胞を作れるのなら、今までの幹細胞研究は一体何だったんだ、という話になる。
もちろん、STAP とは
『射精も チンポも アナルも ペニスも いりません』
の略である。
チンポとペニスじゃ意味が包茎のごとく被ってるじゃねーか、という突っ込みをされる方もいるだ ろうが、ネーミングからして粗の目立つこのSTAP細胞・・・その論文も粗だらけだということが次々と判明した。
単に論文のまとめ方が未熟なだけならいいのだが、画像の再使用や加工の跡なども見つかり、研究結果の捏造も疑われかねない事態になり、小保方さんの所属する理化学研究所はついに内部調査の結果、論文に不正があったことを発表した。その記者会見がよりによって4月1日のエイプリルフールに行われるというのは何かの洒落だろうか。
まだSTAP細胞の存在そのものまで全否定されたわけではないのだが(限りなく否定されたに近いけど)、早速スポーツ新聞や週刊誌あたりは掌返して小保方さんバッシングを始めていて、なおかつネット世論の多くは、『性器の・・・いや、世紀の大発見』と当初華々しく報じていたマスコミそのものを大バッシングしている。
しかしまぁ、韓国のES細胞騒動のように「せっかく日本人が世紀の発見したのに水を差すなゴラァヽ(`Д´#)ノ !!」とヒステリックに擁護するよりは数段マシなんだろうけど、何かが起こった後になってドヤ顔で文句言う連中っていうのはどうも醜いなぁと思ってしまう。
ネットで鬼の首を取ったように中傷してる連中とか見ると、よくもまぁ自分の人生にほぼ無関係な人間のことでここまで必死になれるもんだと半ば呆れ半ば感心する次第である。
佐村河内守とかいう時代劇に出てきそうな名前のインチキ作曲家の嘘を見抜けなかったとNHKは叩かれ、今回の件では小保方さんの嘘を見抜けなかったとして所属する理化学研究所や、これまでヨイショ報道していたマスコミが叩かれてるわけだが、何かが起こってから、「そんなことが起こるのは予見できたはずだろ」と文句言うほど簡単なことはない。
まさにコロンブスのなんちゃら、というやつである。
コロンブス:
「大西洋のど真ん中に浮かぶこの船の上でオメコできるだろうか?」
船員 :
「できねーよ。女がいないのにどうやってオメコすんのさ、ボス?」
コロンブス:
「女はいなくて牝はいるだろう?」
そう言ってコロンブスは食料として載せていた牝羊のオメコに挿入した。船員たちも「なんだよ、それなら俺達にだって出来るさ。バカバカしい」と言って、別の牝羊のオメコに挿入した。
こうして、梅毒という病気が世界に広まっていったという・・・・・。
以上の故事から、答えがわかった後で訳知り顔で「そんなの知ってた」と文句たれることをコロンブスのオメコというのだ‥‥‥いや、違った、タマゴだったかもしれない。
とにかく何が言いたいかというと、人間の本性なんてそうそう判るわけないのだ。
それが知れた後で、「なんでアイツの本性に気づかなかったんだ?」と文句言うのは簡単だが、5年付き合った恋人だろうが10年付き合った友達だろうが、別れ際になってみなきゃ真の人間性なんてわからないのだ。
こんなことを言うなんて、まるで私が5年付き合った彼女と別れでもしたのかと思う方もいるだろうが、安心してほしい・・・もう10年以上恋愛すらしていない( ;∀;)。
ただ、極めて浅い付き合いの知合いの話なのだが、実は彼が私のケツを通貫せんと狙っているガチホモさんだったということが最近発覚し(実話)、人間の見極めの難しさを通貫・・・いや痛感してる次第なのである。
(終)
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