私の名前は天馬ふぇみお凌辱系専門のエロ漫画家である。

 漫画の中で、よく「この雌豚が!」みたいな台詞を多用する私であるが、最近ではプライベートでも普通に「欧米か!」みたいな感じで「黙れよ雌豚!」などと突っ込むようになってきた・・・もはや職業病である。

 そんなわたしのことをさも、女性蔑視の異常性欲者のように勘違いする方もおられるようだが、ペンネームからも分かるとおり、私は生粋のフェミニストである。
 女性のことをメス豚呼ばわりするのも、決して女性蔑視だからではない。『ベイブ』を3回観て3回泣いたほどの動物愛護主義者である私は、豚が実は綺麗好きで繊細な動物だと理解したうえで、豚と女性を同列公平に扱っているだけなのである。

 このブログも、女性ファンをターゲットにして、女性受けするようなネタを狙って書いているし、プロフィールの写真でも、あえてパンティーの隙間から端正な顔立ちをさらし、あわよくば腐女子の圧倒的支持を得てネットアイドルに登りつめることまで考えていた。

 にもかかわらず、このブログにたまにコメントが寄せられたかと思ったら、『吉原の本番ソープに行ったら淋病うつされました」だのそんなんばかりである。一体何が問題なのであろうか。

 フェミニストとして女性を尊敬し、女性に親近感を覚え、日々女性の権利拡大を訴える私としてはもっと女性にこのブログに訪れて欲しい、と本気で考えている。

そこで、フェミニストの中のフェミニスト、キング オブ フェミニストの私は考えた。

 そうだ、女性は可愛い動物と子供に弱い。可愛い動物の写真なんかを載せれば女性がたくさん来てくれるに違いない!女なんてどーせ馬鹿で単純でセックスのことばかり考えてアソコ濡らしてる豚ばっかりだから余裕だぜ!


 そんなわけで、女性ファンを増やすべく、今日は私の飼ってる2匹の猫たちを紹介しよう。
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 左 小春。3才。雌。
 とある小春日和のある日、ダンボールに捨てられていたところを拾われた、というのが名前の由来。ご飯のときだけ愛想を振りまくいやらしい雌猫である。発情期のときはサカってアソコがエロ漫画みたいにぐっちょぐっちょになっていて、わたしがマ○コに綿棒を挿入してイカセてやったのはいい思い出である。


 右 小梅。1歳。雌。
 里親ボランティアの人から引き取ってきた孤児。独眼流。興奮すると尻尾がアメリカ人のチンポ並に膨らむいやらしい猫。発情期が来る前に避妊してしまったので、残念ながら私のペッティングテクニックも綿棒バイブの味も知らない。


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2匹のいやらしい雌猫に囲まれながら、私は今日もペンと自分のチンポを握り続けるのであった・・・