私の名前は天馬ふぇみお。凌辱系専門のエロ漫画家である。
アシスタントさんを募集するにあたって、応募者がこのブログを目にして私のことを『常にオナニーだのマ●コだのシモネタばかり口走る変態人間』だと、事実無根のとんでもない誤解をする可能性がある。
そこで、しばらくは爽やかキャラでいこうと思っていたのだが、幸いアシさんが何人か来てくれることとなったので、キャラを戻すことにしよう。
ハッキリいって、爽やかキャラのほうが普段の自分どおりなので楽なのだが、世間がエロ漫画家に求めるキャラクターというものがある。
世間の期待に応えるのが表現者の責務、仕方なく今日も言いたくもないシモネタを交えて近況を報告していくとしよう
《告知》
本日22日秋田書店から発売のプレイコミックに読みきりが掲載される。
1年も前に営業用に描いた作品なので今読み返すとこっぱずかしい限りなのだが、苦労して描いた作品が人の目に触れるのは正直嬉しい。一般誌に掲載されるのは初めてかもしれない。
いや・・・週間少年チャンピオンで別名義で読みきりが載って、しかもアンケートが下から2番目の17位だったという暗い過去があるのを忘れていた。とはいえ、天馬ふぇみお名義で作品が載るのは初めてだと思う。
ちなみに陵辱系専門エロ漫画家、天馬ふぇみおが一般誌に初掲載する漫画の内容は・・・・
もちろん陵辱モノである。
《告知2》
長年、隔週誌だったプレイコミックが8月から月刊誌に変わる。それに合わせて来月売りのプレイコミックで私の原作つきの連載が始まるらしい。タイトルは『LOVERS HOTEL』
『クロサギ』の夏原武先生と組んでラブホテルを舞台にしたハードボイルド?モノをやる予定で、8月上旬の締切りに向けて、初回分40ページの原稿を今必死こいて描いてるところである。
私の名前は天馬ふぇみお、陵辱系専門のエロ漫画家である。しかし、この連載には、陵辱シーンは出てこない。
原作家の先生が話を作ってるのでちゃんとしたまともなストーリーである。
ただ、原作の夏原先生は「漫画は最終的には漫画家のものだから、自分なりに自由に原作を料理してかまわない」と非常に懐の広いことをおっしゃってくださっている。
万が一漫画がぶっ飛んだ内容になってるとしたら、それはひとえに私が「自由」の意味を履き違えて暴走してしまったせいであろう。
《後遺症》
1年ほど前からアマチュアキックボクシングの真似事を始めるようになって、何を間違ったか試合にまで出るようになってしまったのだが、よく同業の友人から「体が資本なのにキックボクシングなんてやって大丈夫なのか?」と言われる。
全然大丈夫である。所詮アマチュア。試合で顔面を殴られまくったけどダメージはほとんどない。ローキックもあまり喰らわなかったので、太腿がいたくなることもなかった。相手から喰らったダメージはほとんどないといっていい。
ただし相手から喰らったダメージはないものの、蹴ったとき、殴ったときに相手の骨にぶつけちゃったらしく、足の甲と右拳の小指が痛い。自爆というやつである。
とくに小指の突き指はペン入れしてるととても痛い。これから修羅場だというのにどうしたものだろうか・・・・
アシスタントさんを募集するにあたって、応募者がこのブログを目にして私のことを『常にオナニーだのマ●コだのシモネタばかり口走る変態人間』だと、事実無根のとんでもない誤解をする可能性がある。
そこで、しばらくは爽やかキャラでいこうと思っていたのだが、幸いアシさんが何人か来てくれることとなったので、キャラを戻すことにしよう。
ハッキリいって、爽やかキャラのほうが普段の自分どおりなので楽なのだが、世間がエロ漫画家に求めるキャラクターというものがある。
世間の期待に応えるのが表現者の責務、仕方なく今日も言いたくもないシモネタを交えて近況を報告していくとしよう
《告知》
本日22日秋田書店から発売のプレイコミックに読みきりが掲載される。
1年も前に営業用に描いた作品なので今読み返すとこっぱずかしい限りなのだが、苦労して描いた作品が人の目に触れるのは正直嬉しい。一般誌に掲載されるのは初めてかもしれない。
いや・・・週間少年チャンピオンで別名義で読みきりが載って、しかもアンケートが下から2番目の17位だったという暗い過去があるのを忘れていた。とはいえ、天馬ふぇみお名義で作品が載るのは初めてだと思う。
ちなみに陵辱系専門エロ漫画家、天馬ふぇみおが一般誌に初掲載する漫画の内容は・・・・
もちろん陵辱モノである。
《告知2》
長年、隔週誌だったプレイコミックが8月から月刊誌に変わる。それに合わせて来月売りのプレイコミックで私の原作つきの連載が始まるらしい。タイトルは『LOVERS HOTEL』
『クロサギ』の夏原武先生と組んでラブホテルを舞台にしたハードボイルド?モノをやる予定で、8月上旬の締切りに向けて、初回分40ページの原稿を今必死こいて描いてるところである。
私の名前は天馬ふぇみお、陵辱系専門のエロ漫画家である。しかし、この連載には、陵辱シーンは出てこない。
原作家の先生が話を作ってるのでちゃんとしたまともなストーリーである。
ただ、原作の夏原先生は「漫画は最終的には漫画家のものだから、自分なりに自由に原作を料理してかまわない」と非常に懐の広いことをおっしゃってくださっている。
万が一漫画がぶっ飛んだ内容になってるとしたら、それはひとえに私が「自由」の意味を履き違えて暴走してしまったせいであろう。
《後遺症》
1年ほど前からアマチュアキックボクシングの真似事を始めるようになって、何を間違ったか試合にまで出るようになってしまったのだが、よく同業の友人から「体が資本なのにキックボクシングなんてやって大丈夫なのか?」と言われる。
全然大丈夫である。所詮アマチュア。試合で顔面を殴られまくったけどダメージはほとんどない。ローキックもあまり喰らわなかったので、太腿がいたくなることもなかった。相手から喰らったダメージはほとんどないといっていい。
ただし相手から喰らったダメージはないものの、蹴ったとき、殴ったときに相手の骨にぶつけちゃったらしく、足の甲と右拳の小指が痛い。自爆というやつである。
とくに小指の突き指はペン入れしてるととても痛い。これから修羅場だというのにどうしたものだろうか・・・・
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- 近況報告2010