E-ロマン画家天馬ふぇみおの笛美男IZM

底辺エロ漫画家...もとい愛の"ロマン"を紡ぐ『E-ロマン画家』、天馬ふぇみおの肥溜みたいな日常を綴るブログ

2009年11月

近況報告2009 11.29

近況報告『エロ漫画家、リングに勃つ

私の名前は"天馬ふぇみお"、凌辱系専門のエロ漫画家である。
 自分で言うのもなんだが、私は仕事熱心な男である。エロ漫画に全てを捧げ、ご飯を食べて寝てうんこをしてオナニーをする以外の殆どの時間机に向かって原稿を描いている。そう聞くと一日に十何時間も原稿を書き殴ってるかのように思うかもしれないが、オナニーのネタを探すための"ネット横断エロ画像集めの旅"に5時間くらい費やしているので、実際のところペンを握ってる時間よりもチンポを握ってる時間の方が長いかもしれない・・・。

 そんな私であるが、何をどうまかり間違ったのか、リングに上がることになった。
リング・・・テレビから髪の長い女が出てくるあの映画のことではなく、矢吹ジョーが真っ白に燃え尽きた挙句童貞のまま命を散らせた、格闘家の聖域たる、あのリングにである。

 話は今年の春先にさかのぼる。去年クソ忙しかった反動からか今年の前半は仕事がなくて暇だったので、運動不足解消にためにジムにでも行こうと考えたのだが、『ジムの月謝は大体1万円前後・・・だったらその金でヘルスにいけるなぁ・・・』という思いからジム通いをおっくうがっていた。だがそんな折、MIXIに、練馬区で無料でキックボクシングの練習会をやってる小鉄塾という団体の書き込みを見つけた。そこなら浮いた金でTENGAを買える、ということから、週一くらいのペースで小鉄塾に通いはじめ、今もそこでお世話になっている。

 それから半年弱、レベルでいえば小学生のチンポに毛が生えた程度の私なのだが、なぜだか乗せられるままに、アマチュアキックボクシングの試合に出ることになったのだ。

 ちなみに生まれてこの方人を思い切り殴ったことなど一度もない。ヤンキーに絡まれて殴られたことは3回くらいあるが。
 
『命惜しけりゃ土下座』
『愛は地球を救う』
『友愛』

の三つを座右の銘とする根っからの平和主義者である私に、そんな野蛮な殴り合いなんて本当にできるのだろうかと自問自答しながら、漫画を描く日々。
 ちなみにその時描いていたのは、毒蛇と噂されるほどのやり手の女編集長が野蛮でマッチョで猛禽を彷彿とさせるような鬼部長に無理やり犯されてしまうという、自然界の食物連鎖にまで思いをめぐらせた地球規模のスケールに満ちた作品だ

 試合一ヶ月前からの練習は過酷を極めた。普段ペンより重たいものを持たず、毎日自分の肉棒を握り締めて小刻みにすばやく動かす運動以外ほとんど体を動かさない私が、毎日3リットル以上の汗を流し、拳にはマメができ、練習が終わるとオナニーする元気もないくらいヘトヘトになるまで練習に打ち込んだのだ(それでも毎日オナニーを欠かさなかった私はエロ漫画家の鏡である)。

そして11月15日、試合当日。場所は東京都大森のゴールドジム格闘技スペース。J-NETWORKという団体の主催するアマチュアキックの大会である。
ちなみに小室哲也とは何の関係もない。

試合が近づくにつれ、『なんで漫画描いて猫と戯れてれば幸せな、平穏かつ平凡な人生を送っている俺がこんなバイオレンスな空間に身を置いているんだろう・・・?』という疑問と後悔が頭の中に渦巻き始めたが、逃げ出すわけには行かなかった。
『逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・』と自分を奮い立たす。
シンジ君もきっとこんな気持ちだったのだろう。
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 私は集中力を高めるために、いつも仕事中にしてるマスクをかぶった。ブログのプロフィール写真でもしているが、ワコールというメーカーから出てる、シルクの高級マスクである。人によっては顔にかぶるのではなく、股間にはめる人もいるそうだ。
 何故あのマスクをはめるのかと言うと、けっしておふざけの気持ちからではない。競争馬がしてる覆面と同じで、視界を限定させることで集中力を増し、なおかつ欲望を喚起させ、アドレナリンを放出させるためである。
 エロ漫画家にしてみれば常識であり、あれが正装である。一般の堅気の方々は知らないかもしれないが、殆ど全てのエロ漫画家が、仕事中はあのパンティーと呼ばれるマスクを被ってペンを走らせてるといっても過言ではない。もちろん、私もだ。

 人生ではじめてのチンコ勝負、いやもとい拳とプライドをぶつけ合うガチンコ勝負
 当然、ここでマスクを被らないわけにはいかない。そして私はリングに上がった。マスクマンの登場に会場はどよめいた、といいたいところだったが、残念ながら主催者のクレームによってマスクは取ることになった。これではパワーは半減だ。私はほうれん草を食べれないポパイのような状態でリングに上がることになった。

そして試合が始まる。はっきり言ってあまり記憶はないのだが、馬鹿の一つ覚えみたいにストレートとローキックばっかり出していたら、うまい具合に当たってくれて、判定勝ち。奇跡が起きた。

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 こうしてリングでの戦いは幕を閉じた。そこからはエロ漫画家としての戦いが始まった。
 というのも練習にかまけて仕事が全然進んでなかったのだ。
 それからは、ろくに寝ずに漫画を描く日々だったが、あの四角いリングで拳をぶつけ合わせた経験は、確実に私の中で血となり肉となり、エロ漫画の糧となったに違いない。もし『天馬ふぇみおの描く陰毛って最近艶っぽくなったな』と思う方がいたとすれば、きっとそれは熱き闘いの賜物であろう
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・・・・そんなわけで、締め切りはだいぶぶっちぎったものの、DMM発行のデジタルエロコミック『コミックマグナム』に乗っける予定の漫画を書き上げました。多分12月発売の号に載ると思います。ちなみにアマチュアキックボクシングの試合に出たのは本当ですが、一部事実を誇張してたりもします。あしからずm(_ _)m

エロ漫画道2 黎明編 ~その4~

エロ漫画道 黎明編
全米号泣!チンポを見せに泌尿器科に行ったあの日・・・
 あの夏、一番静かな海で起きた優しい奇跡

 (前回までのあらすじ)

 私の名前は"天馬ふぇみお”。凌辱系専門のエロ漫画家である。

 この世に生を受けて三十余年、ずっと私の傍らにうずくまり、時に背伸びをし、時に白く濁った涙を流す可愛い息子
 だがそんな私の可愛い息子が朝起きたらボッコリ腫れていた19歳の夏の日。
原因不明の病に冒された息子に心配そうなまなざしを向ける若かりし日の私だった。

「お父さん、苦しいよ、怖いよ・・・」
「大丈夫だよ、今病院に連れてってあげるからね」

そうして彼の息子が連れていかれたのはとんでもない魔空空間であったが、何とか生還を果たす。

後は薬塗って息子に包帯巻いてりゃ治る・・・と思うのは世の中甘く見すぎであった。    


(その4)

 悲劇はまだ終らなかった。

ていうか、むしろ悲劇の第2章はここから始まった。

息子に巻かれた包帯はすぐ取れてしまったので(あたりまえだ。チンポとは収縮と膨張を繰り返す生き物なのだから!)、もらってきた薬を塗りたくり、多少パンツがベトベトして気持ち悪かったが気にせずに寝た。

翌朝・・・痒みは確かになくなっていた。痒みは・・・・その代わり・・・

 鬼のような痺れが股間を襲うのだった

 知覚過敏という奴だ。

女性のクリトリスは男性の亀頭の5倍もの神経が集中している、つまりクリトリスは男の●ンポの5倍敏感らしいのだが、その時の私のチン●はクリトリスのさらに5倍は敏感だった
つまりふつうのチ●ポの25倍敏感だった訳だ!!

 マジで!トランクスに先っちょがほんの少し触れるだけで、下半身全体に電流が流れたようにしびれるのだ。
 冗談抜きで、まともに歩くことすら出来ない。家の中をパンツ一丁で歩き回るときですら、ジュニアの先っちょが太ももやパンツに触れないように、パンツをずり下げた状態で思い切りがに股で歩かねばならなかった。

 それから一週間、引きこもり状態だった。
 何しろまともに歩けないのだ。学校どころか近所に買い物にすらいけない。
 2,3日すると多少慣れてきて、歩けるようにはなったがやはり一番敏感な部分がピンポイントでもろに刺激を受けると股間にスタンガンを押し当てられたように下半身の力が抜けた。

 だからなるべく外に出たくなかったし、人との接触も避けたかったのだが、こういう時に限ってやたらと遊びの誘いが来たりする。
 3日後が高校時代のクラス会。幹事である私が行かないわけには行かない。

 酒を飲むと体が痒くなる体質なのだが案の定チ●ポが再び痒くなった

 さらに高校時代の友人T満F樹が夜中にいきなりテレクラのプリペイドカードを持って家に押しかけてきたり。

 でもって、私のアパートの電話を使ってテレクラに電話をかけては
「もしもし?俺、暇してる大学生なんだけどさ・・うん・・・まじで?綱島住んでんの?俺日吉なんだよね。すげー偶然じゃね?!会わね?友達もいるんだけど。うん・・うん・・・あっちの方は相当すごいよ・・・。まじAV男優目指そうと思ってたくらいだもん
などと盛り上がりはじめたのだ。
 よっぽど「お前童貞だろ!」と突っ込んでやろうと思ったが、順調に会う約束を取り付けているので邪魔せずにおいてやった。 

 当時童貞だった私の中に入り混じる期待と不安・・・

 ・・・テレクラで知り合った女と即ヤリ状態になったらどうしよう?
今の俺のジュニアの状態ではとてもじゃないが腹上死しちまう・・・・
そもそもちゃんと立つだろうか・・・?
初体験で失敗したばっかだしな・・・

 等という心配は杞憂に終わった
勃起状態のまま夜中のロイヤルホストで待ちぼうけを食らったのだ
 純粋な当時の私は、テレクラにかけてくる女の95%が業者の用意したサクラだという事実を知らなかったのだ

 そんな不摂生がたたり、2週間後、ふたたびチ●コが腫れた・・・!
しかもその日は日曜日。M泌尿器医院は休みだ!

なんてこった。不幸のダブルパンチ!

 しかしながらとてもじゃないが月曜まで待てない私は、タウンページで日曜日もやってる病院を調べ、渋谷にあるKクリニックというところに足を運んだ。そこのクリニックの先生はまだ若いが、感じのいい先生であった。
 しかも、驚くなかれ、イヤむしろみんな聞いて驚け!この先生はなぁ,

俺の●ンポ触るとき,手袋はめてくれたんだぜェ!

そして病状を説明してくれたのだが,わたしはそれを聞くのも忘れてただただ感動していた
 他人のチンポを触る時に手袋を嵌めるか嵌めないかなんて、巨大な地球の営みの中では取るに足らない小さなことかもしれない。
だが、そんな小さな優しさでも、ちっぽけな一人の人間の心を暖めることは可能なのだ。
 人と人との付き合いというのはこういった小さな気遣いの積み重ねによって成り立っている・・・・
 わたしは人生における大事な何かを学んだような気がした。
 全てを許そう・・・・・。
一年前自分を振った千●美ちゃんを許そう。
初体験に失敗したとき、本気でへこんでる私を大笑いした友人たちを許そう。
夜中にロイヤルホスト前で待ちぼうけ食らわせたテレクラ女(業者のサクラ)を許そう・・・。

そのときばかりはまるで菩薩でも生まれ変わったかのように人に優しくなれる気がした。こうして、少年は大人になっていくのだろう。

あの夏、一番静かな海で起きた優しい奇跡を私は決して忘れない・・・・

 Kクリニックでもらった薬を塗って,先生の言った注意事項を守って生活していたら,あっという間にわたしのジュニアは完治した。

ものの3日で全快だ。

だったら今までの痺れチンコ2ウィークsはなんだったんだ!!???

要するにこの事件の最大の教訓は、医者も友人も選ばなければならないということだろう。

ちなみにだが、私のチンコが腫れた理由は性病の類ではなく、どうやら一時的なアレルギーが原因だったらしいが、今となってはどうでもいい話だ。
さらに余談だが、M病院でもらった,チンコを痺れさす魔法の薬は即刻捨てた・・・

エロ漫画道2  黎明編 ~その3~

エロ漫画道 黎明編
全米号泣!チンポを見せに泌尿器科に行ったあの日・・・
 あの夏、一番静かな海で起きた優しい奇跡



私の名前は『天馬ふぇみお』、凌辱系専門のエロ漫画家である。

 日本人のチンポの平均サイズは勃起時で12.5センチだと知り、自分のチンポを測ってみたら、丁度12.5センチであった。
 ただし、少しでも測定結果を水増しするために定規をチンポの根元に思い切りぐいぐい押し付けて測った結果でそのサイズである・・・・そんなチンポにおいても人間の器においても小さい私であるが、そんな私のチンポの一部が突然大きく腫れてしまった、そんな19歳の夏の日の甘酸っぱい思い出について今回も語っていこうと思う。


その3

 チンポの真ん中にクワガタの幼虫が寄生してるかのようにボッコリ膨らんでいる・・・。

 出来れば悪い夢だと言い聞かせ再び眠りにつきたかったが、ちんぽの痒みがそれを許しはしなかった
 私はタウンページで、近からず、かつ遠すぎもしない泌尿器科の病院を探した。さすがに近場だと近所の人の噂になるかもしれないからだ。

 当時私は横浜の日吉に住んでいたが、原付をすっ飛ばし、川崎にあるM泌尿器科というところまでわざわざ行った。
 待合室には結構人が待っていた。ほとんどが女性で、男は私を含めて二人だけだった。

 待合室で、特に手持ち無沙汰ですることもないのでアソコに悩みを抱える女性たちの顔を観察していったが、その時の感想は、「泌尿器科の医者というのも楽な仕事じゃないんだなあ」というものだった。

 まあ、しかしコレだけ人が来てるってことは、結構医者としての腕は確かなんだろうな、と少し安心した。


 最もそれは大きな間違いであったが!!!!

 先生は初老の老人、看護婦も更年期を迎えて久しかろうという感じのおばちゃんだった。

 とりあえずベッドの上に仰向けになると、おばちゃんが子供をあやすような感じで私のズボンとパンツをずり下ろした。先生はおもむろに私のジュニアをそっと摘み上げた。

 触るのはいいけどさ・・・・・

普通手袋くらいつけるだろ?!!オヤジ!?

 確か私が呼ばれるひとつ前に診察室に呼ばれたのは40過ぎくらいの、でもって体重は年齢×2はありそうなババアだった。

 あのババアのマ●コ触ったのと同じ手で人の神聖なるチン●さわっとんか、コラ?おまえちゃんと手ェ洗っとんのか、ああ?!!!!!!

 その先生は、特に病気について説明してくれなかったが、先生の様子からするとたいした事なさそうだったので少し安心した。陰茎ガンでも性病でもなさそうだった。

「薬塗って包帯巻きますね。ま、包帯取れやすいと思うんだけど、取れたら別に付け直さなくてもいいですよ。」
そして先生はまた人のチンポの中ほどを素手でつまむとぐっと上に持ち上げた。
 剥き出しになっていた亀頭が天然の皮に覆われた(ていうか、もともと診察室に入る直前に見栄張って剥いておいただけなのだが)。

「こうしてかむせたほうが直りが早いからね

理由も何も説明せずにそういうと、今度は看護婦が素手で薬を塗って包帯を巻き始めた。

 だからおまえも手袋はめろよ!!!!

 まあ、とにもかくにもたいした事ない病気らしく拍子抜けしたと同時に心に余裕が出てきた。
 そういえばここって泌尿器科だけじゃなくて皮膚科もやっていたなあと思い出し、先生にこういった。

「そうだ、先生。ここって皮膚かもやってるんですよね?冬になると指先が痒くなって荒れるんですけど・・・」

言ってから私は鬼のように後悔することになる。

「ん?どれどれ・・・」

先生は私の指に手を触れる。

 だから・・・・せめて手を洗えよ!!!!!!!!!
チンポ触った同じ手で人の指先つまむなよ!!!

「もしまたひどくなったら来てください」といわれ、薬をもらって帰路に着いた私であるが、二度とここにこなくて済むことをマジで心から神に祈った。

 しかし神は、純真無垢な少年にさらなる試練を課すのであった

(続く)
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