E-ロマン画家天馬ふぇみおの笛美男IZM

底辺エロ漫画家...もとい愛の"ロマン"を紡ぐ『E-ロマン画家』、天馬ふぇみおの肥溜みたいな日常を綴るブログ

2011年02月

近況報告2011.02.25

私の名前は天馬ふぇみお、長らくブログを更新できなくて自身もその肩書きを半分忘れかけていたが、ハイパーエロメディアクリエーターという身分で社会生活を営む33歳である。

 久々の更新である。何故長らく更新できなかったかというと、今が修羅場中であるからなのだが、それについては後ほど語ろう。

 まずは告知からである。


《プレイコミック4月号発売》

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 毎月25日がプレイコミックの発売日である。夏原武先生と組んで私が描いてる『LOVERSHOTEL』第7話も載っている。

 今回はセンターカラーを任されたので気合を入れて描いた。

 カラーページのオ●ンコを隠す飛沫が生々しいけど、かといってオマ●コおっぴろげにするわけにもいかないということで、飛沫の量を多少調整することで無事掲載されることとなった。

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 今回の話はラブホにまつわる『盗撮』の話である。盗撮カメラを発見する為のあっと驚く方法や、ラブホに良くある都市伝説についての為になるウンチクも語られているので是非読んで欲しい。
 ちなみに、そのあたりのウンチクは私がネットでちょろっと調べてブッ込んだ情報なので、信憑性は保障できない。

 ちなみに、来月の「LOVERSHOTEL」は私の方から原作の夏原先生にこういうストーリーどうでしょうか、と提案したものが採用され、『都条例改正前駆け込みやっちゃえ企画 16歳未成年に挿入しちゃいました』というコンセプトで、現在鋭意執筆中である。


《修羅場》


 今月は結構な修羅場である。連載しているプレイコミックの締め切りは毎月大体5日前後なのだが、今回はたまにお仕事を頂く『漫画実話ナックルズ』から、過去のエロ系記事を集めてエロ寄りの増刊号を出したい、ということで、表紙と、巻頭カラー漫画を頼まれているのである。

10年間のエロ漫画家生活のほとんどを、打ち切りに怯えながら雑誌の巻末で過ごし、『売れない 抜けない アンケが悪い』と一部で評判な私である。

 そんな私に表紙と巻頭カラーの仕事が回ってくるなんて本来はありえないことなのである。

 なぜそんなことが現実に起こってしまったのか、理由は分かりきっていて、ナックルズ編集部には私以外にエロ漫画家のつてがないのである。

 打ち合わせのときに表紙をどうするかということで、編集さんいわく「他の雑誌のトレンド的には"黒ギャル"か"人妻"のどっちかなんですよねぇ・・・どっちにしましょう・・・」とのことだったので、私はやる気を前面に見せるために「だったら両方描いちまいましょう」と自信満々に言い放った。

 よくよく考えると二人描いたら手間も倍になるではないか・・・。

 さらに、黒ギャルと人妻のおっぱいがぶつかりあって互いの乳首を隠しあう、という大胆かつ繊細かつ乳首の位置的に多少無理のある構成にしたのだが、完成直前で営業さんのほうから駄目出しがでてしまった。

 どうもコンビニ誌の表紙で「絡み」や「性行為」的なニュアンスがでるとまずいらしいのだ。

 特にセブンイレブンが厳しいらしい。もうセブンのおにぎりは買わないと心に決めた2月の寒い夜だった。

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 結局、力技で無理やり『絡み』っぽさを排して、なんとか営業さんからもOKを取り付けた。どんな表紙に仕上がってるかは雑誌が出たときにみて欲しい。


 偉そうに忙しいアピールしているが、ハッキリ言って大した仕事量ではない。私の手がプロにあるまじき遅さだからいけないのである。もっと手が早くなりたい。

 私が遅漏だから仕事の手もゆっくりになってしまうのだろうか。ということはあんな緻密な絵週間連載でこなす井上雄彦先生は早漏なのだろうか。

オナニーのときの手のスピードで線も引ければおそらく24ページのペン入れなど半日で終わらせられることであろう。


 カラー漫画について編集さんからのリクエストは「抜けるモノをお願いします」とのことだった。
 
 ちなみに私は今まで色んな知人に自身の単行本をプレゼントしているのだが、誰一人として「あれで抜いたよ」と報告してきたやつはいなかった。
 私の周りには礼儀知らずしかいないらしい。

 バレンタインに手作りチョコをプレゼントされて食べずに捨てる人間がいるだろうか?

 私なんて、昨年のプレイコミックの忘年会で、エロ界の大御所の雨宮淳先生にお会いし、雨宮先生の作品は中学時代よく兄貴が隠し持ってたスコラに連載されていたのをこっそり覗き読みしてたので、「この右手が本当にお世話になりました」といって握手を求め、颯爽と右手を差し出すくらいの礼儀正しい男なのである。

近況報告2011.02.06

私の名前は天馬ふぇみお、凌辱系エロ漫画から一般誌のラブホテル漫画まで活動の幅を、三島由紀夫のアナル並に広げているHEMC(ハイパーエロメディアクリエーター)である。

 ただし、三島由紀夫がホモであることは知ってるが、攻めか受けかまでは知らないので、本当に三島由紀夫のアナルが広がっているかは正直なところ分からない


《漫画ナックルズPLUS》

 嬉しいことに、最近カラーのお仕事を結構もらえるようになってきた。カラーを描くのが大好きな私としては非常に嬉しい限りである。

 先月末発売された、『漫画実話ナックルズPLUS』の表紙は何を隠そう私が描いている。よくよく考えると、電子配信専門の雑誌の表紙を描いたことはあっても、コンビニで普通に置かれるような紙の雑誌の表紙を描くのは生まれて初めてである。
 コンビニに並ぶ本の表紙に自分の絵が使われている・・・デビュー当時よく夢想した光景が現実のものとなるのである・・・なので依頼を受けたときはとても嬉しかった。

 私はかなり気合をいれて絵を描いた。「未知の場所への潜入」というテーマを匂わせつつ、ちょっとセクシーな感じで、というリクエストだったので、下の様なイラストを仕上げた。

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編集さんも気に入ってくださったようである。そうして先月末、雑誌が発売され、私の元にも送られてきた。

実際の雑誌の表紙はこんな感じである。

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 ・・・・・・ほとんど隠れてね!!?Σ(゜Д゜;)

 世の中こういうこともあるのである。ともあれ、『漫画ナックルズPLUS』はコンビニ等で好評発売中である。




《プレイコミック LOVERS HOTEL》

 プレイコミックで連載中の『LOVERSHOTEL』、昨日無事乳頭、もとい入稿した。今回はセンターカラーということで、私も気合が入っている。先月号はちょっと個人的な趣味に走りすぎてしまったので、カラーを任された今回で離れた読者のハートを掴みなおさなければならない。

 ちなみに、エロ漫画の世界で巻頭カラーや巻中カラーをもらったら、絶対構成をいじくってでもエロシーンから始めなければならないという不文律がある。
 せっかくのカラーなのにエロシーンを描かないなんてエロ漫画の世界ではありえないのだが、たまーに一般誌志向まるだしのエロ作家さんで、せっかくのカラーページを非エロシーンで消費しちゃったりする人もいたりする。
 そういう時は雑誌で描いてる同業者は影で非難ごうごうである、その作家とそれを許した編集に対して。

 だが、今描いてるのは一般誌である。

 私以外の作家さんは、競馬モノや歴史モノや料理モノなど硬派な作品を書いている。というか私の書いてる内容も基本的には硬派である。原作の先生からも編集長からも「そんなにエロシーンいれなくてもいい。エロ抜きでも十分いける」と言っていただいている。

 たしかにエロ要素をぶっこめば、安易に人気は取れる。
 しかしながらせっかく原作の先生から素晴らしい原作を頂き、私もそれに自分で調べた知識なんかも折込み、漫画としてそこそこ読めるものを毎回作り上げてるつもりである。普通にストーリー漫画としての内容にも我ながらそれなりに自信がある。

 エロで安易に人気を取ろうなどという姿勢は、そういった自分の努力、支えてくださってる原作の先生や編集さんの努力、それらを否定するものなのかもしれない。


 なので今回、私はエロ漫画家としてのこだわりを捨てエロで安易に読者受けを狙おうとは考えず、ただただ漫画として読者の心をどう惹き付けるか、それだけを考えて描いた。






↓結果こんな感じになった。


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 改心の出来栄えだと思い入稿したところ、編集さんから「すいません・・・一般誌なので・・・局部の描写はさすがに生々しくて・・・」とクレームがついた。
 私は「では白い飛沫を飛ばして局部をうまく隠しましょう。大丈夫です、こちらもプロですから。うまくやります

 そういって局部周りを修正したのが↓こちらである。


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 編集さんからまたすぐ電話がかかってきた
 「すいません・・・これはこれで生々しくてやばいんですけど・・・・・

 今月25日に雑誌が発売されたときに最終的にどんな感じになっているのか・・それは私にも分からない。


《ナックルズ アンソロジー単行本》

 漫画実話ナックルズで過去に掲載された色んな作家さんの漫画の中で、テーマを絞って再録してまとめたアンソロジー的な単行本がまた出されるということで、また表紙の依頼を頂いた。

 前回の↓この表紙が好評だったらしい

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 こころなしか金正日閣下や亀井静香先生に似た感じの方が登場してるが、好評だった秘訣はここにあるのだと個人的に思ってる。

 今回のアンソロジーのテーマはまだ伺ってないのだが、打ち合わせのときに編集さんに、都知事某副知事をモチーフに使ってもいいか訊いてみるつもりである。
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