E-ロマン画家天馬ふぇみおの笛美男IZM

底辺エロ漫画家...もとい愛の"ロマン"を紡ぐ『E-ロマン画家』、天馬ふぇみおの肥溜みたいな日常を綴るブログ

2015年12月

エロ漫画家、人と会う その2

 私の名前は天馬ふぇみお、こう見えて義理堅く、そしてチンポも堅いe-ロマン画家である。どれくらい義理堅いかというと、前年に年賀状をくれた人には翌年に年賀状を必ず返すということを20年以上つづけてるくらい義理堅く、どれくらいチンポが堅いかというと、カップ麺のフタを突き破れるくらいには堅いのである。

 さて年賀状のシーズンであるが、昔から真面目に凝った年賀状を描いてきたので、申年の来年は12年前に描いたやつを流用できる。
 12年前の申年に描いたのはコレ↓である。

2004年賀

 12年前はこれを70人くらいに送っていたのだが、今年出すのは20人位である・・・干支が一周りする間に友達が50人減った計算である。やはり人間関係は大切にせねばならない、そして正月の挨拶にふさわしい絵柄というものは考慮せねばならない。

  この記事をアップしてる時点ではまだ大晦日であるが、一足早く言っておこう・・・あけましておめでとうございますm(_ _)m


《西荻窪 富士山》

 さて、人に会う話の続きである。

 ミル飲みの二日後のクリスマス・イブの日、エンジェルクラブという老舗エロ雑誌の編集をやってるK君という男が西荻窪の飲み屋に行くというので、同行することにした。

 K君は元々漫画家志望の若者で、たまたま趣味が格闘技だったことから私と知り合うことになり、一時期うちに漫画の練習に来ていた。アシ経験がなく基本的な線の引き方も知らなかったので、私がアシ時代に学んだ基礎をK君にも教えてあげた・・・いわば私はKくんの師匠なのである。
 そんなK君だったが、バイト先のイタ飯屋にエンジェルクラブの編集さんがよく飯を食いにきてたのが縁でいつの間にかエンジェルクラブの編集になっていて、バイトから始まり今は立派な正社員になっているのだ。

 いまでは私に仕事を与えるかどうか生殺与奪の権利を持つ立場ではあるが、立場が変わっても師匠と弟子の関係性は不変であり、どれだけ偉くなろうと所詮私にとってはただの弟子でしかない。K君は編集業務の一環としてアキバブログでコラムを描いているのだが、そのコラムで西荻窪の美味しい呑屋をとりあげたい、ということだったので、「Kさん、クリスマス・イブに一人でオナニーしてるのも寂しいので、私のようなドブエロ漫画家ではございますがご一緒させて頂いてよろしいでしょうか」と靴を舐めながらお願いしたところ承諾をいただけたので、私も同行することになった。
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⇑煮込みやに来るのは初めての私も何故か常連客として写っている

 西荻窪は小さな呑屋が密集する場所で、今回行ったのは『煮込みや 富士山 西荻本店』という洋風煮込みを振る舞う、出来てまだ1年ちょいの新しい店であった。ちなみ「西荻本店」などと偉そうに謳っているが別に支店も姉妹店もないちっぽけな個人経営の店である。

 ちなみに私は店主とは知合で、彼は昔はここで串カツ屋をやっていて繁盛してたのだが、色気を出して都心の一等地、神田でオシャレなタコス屋を始めたら大コケしてしまい、1年ほど前に西荻窪に戻ってまた呑屋を始めるという波乱万丈な人生を送っている。何故昔と同じ串カツ屋にしなかったかというと、串カツ屋を畳み神田でタコス屋やってる間に、西荻窪駅前に別の串カツ屋がオープンしてしまったからである。飲食店の栄枯盛衰の移り変わりは驚くほど早いらしい。

 「煮込みや富士山」は立ち飲みの店で厨房奥ではかわいい看板娘が働いていて、卑猥な想像をして私の股間の富士山も隆起し勃ち呑みになりそうになるのだが、その度に店主が卑猥な頭を眼前に出してくると不思議と著しく性欲が減退するのであった。
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ちなみに料理は絶品で滅茶苦茶美味しかった。
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《中学からの腐れ縁》

 中学の頃からの友達と毎年忘年会をやっていて、卒業して20年以上経った今でも続いてる。

 「煮込みや富士山」でイブ呑みした翌々日に昔の勃ちと・・・いやダチと呑んできた次第である。私が通っていた中学は普通の公立校ではあるが友人達はことごとくエリート街道を進んでいて、医者、国家公務員、一部上場企業の社員に混じってエロ漫画家が呑むという機会はあまりないだろう。

 エリートの集まりなので話す内容も真面目な社会問題が多く、ネットで子供が過激なエロサイトにいくらでもアクセスできてしまう現状について、『「プレイボーイ」なんてヌルい本読んでらんねーぜ、やっぱ「デラべっぴん」っしょ』とイキっていた自分たちの頃との違いに郷愁を覚えつつ、アメリカ帰りのMが学校の屋上に無修正洋ピンエロ本を隠していてそれをみんなで貪るように見てた思い出話に花を咲かせるのであった。

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きっと彼らとは10年後にもデラベッピンの話をしていることだろう

エロ漫画家人と会う その1

 私の名前は天馬ふぇみお、年末の侘びしさに溜息を漏らし、オナニーのあとの侘びしさにカウパー液を漏らすアンニュイ・オナニーe-ロマン画家である。

 年末というのは寂しい。特にクリスマスの日のオナニーは寂しい。
 イエス・キリストの生誕したこの日に、家に引き篭って「地獄のメリークリスマス」というエロDVDを観ながら一億匹の命を無駄に死に追いやっているのだ・・・虚しく無いわけがない。
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 あ、ちなみに一応言い訳しておくと、あくまでホラー映画だと思って借りたらエロビデオだったのである。騙されて最悪な気分である。

 虚しくて死んでしまいそうなので、今日は聖夜にふさわしい甘酸っぱい話をしたいと思う。


《ムスコ、フェミ太郎》

 私にはムスコがいる。フェミ太郎という名前で、七歳児だ。10年以上前から七歳で、そこから一切歳をとっておらず、いつまでたっても「~でしゅ」と幼児言葉を使う。何を言ってるか分からないと思うが私も何を話しているのか自分で分からない。

 とにかく私は一人で寂しい時はムスコのフェミ太郎(7歳)とよく会話をする。

 フェミ太郎がいつ生まれたのかは定かではない。

 10年以上前、こんな私にもセックスをする相手がいて、彼女は私のチンチンに『フェミ太郎』と名前とつけたのだ。

 で、最初は彼女がフェミ太郎に冗談ぽく「綺麗綺麗してあげましゅねー」と話しかけたりしていたのだろうが、いつしかフェミ太郎も「頭の先っちょが気持ちいいでしゅ」と声をあげるようになっていた。チンチンが喋っているのか、宿主である私が腹話術で喋っているのかは定かではないが、とにかくフェミ太郎はよく喋るようになった。

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↑隠れんぼするフェミ太郎 7歳(イメージ映像)

 何気ない冗談から始まったこととはいえ、いつしか「永遠の7歳児でたまに私の股間を離れて自由に外を歩きまわる」という謎の設定加えられ、のっぺらぼうだったはずのフェミ太郎はいつしか可愛らしい顔を手に入れ、スクリーントーンで作られた服まで着るようになった。「ふなっしー」がなんとなくキャラ付けが進んでいくうちに今日の際立ったキャラを手に入れたように、フェミ太郎も『七歳児の喋って踊れるチンコ』、という立派なゆるキャラに成長したのだった・・・私と彼女の中では。

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↑夕日を眺めるフェミ太郎 7歳(イメージ映像)

 しかし名付け親であったその女性とはやがてセックスする関係ではなくなり、フェミ太郎はその存在意義を失った・・・はずなのだが、一人で孤独に仕事をしているとたまにとても寂しくなることがあり、そんな時にフェミ太郎が「パパ、だいじょうぶでしゅか?」と話しかけてきてくれることがあり、私は「大丈夫だよ、ありがとうフェミ太郎、後で遊んであげるからね」と優しく撫でてやるのだ。
 傍からは中年男がチンコにマジックで顔を書いて腹話術を交えて一人でぶつくさ呪詛を唱えてるようにしか見えないかもしれないが、私は確かに大事な一人ムスコと会話をしているのである。10年経った今でもフェミ太郎は私が寂しそうにしてると話しかけてきてくれるのだ。

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↑クリスマスを祝うフェミ太郎 7歳(イメージ映像)

 ・・・・で、年末になってフェミ太郎と会話をしながらふと思った・・・・・・・

 俺の人生このままじゃイケないΣ(゚Д゚)!!!・・・と。

 チンコと会話するだけの人生をこのまま続けていたら私はいずれ特殊な病院でぶつくさ独り言いいながら日がな一日過ごす晩年を迎えるに違いない。とにかく現実の人間と会って話さなければ・・・そう思ったのである


《ミル・フィーユ呑み》

 そんなわけで私の急な思いつきで、知合の作家、ミル・フィーユ先生の家で先日宅飲みをすることになった。灰司先生も誘い3人で鍋を囲みながらしょうもない話をくっちゃべった次第である。

 以前も書いた通り、ミル・フィーユさんはエロ雑誌の読者投稿欄にイラストを送るハガキ職人から、編集さんにスカウトされてプロのエロ漫画家になったという稀有な人生を辿っている。ラジオにネタハガキを送るのが趣味な内気な高校生が(外見も含めて)そのまま大人になったような人なので、仕事と割りきって漫画を量産することもできなければ、大勢の人と会って話すのも苦手で、私以上の引き篭もり生活を送っていて、最近は3ヶ月に一本のスローペースで原稿を描きつつもっぱらツイッターで人とやり取りするのが愉しみ、というツイッター廃人になりつつあるようだった。

 私も仕事の宣伝のために作ったこのブログで殆ど仕事のPRを出来ていないので、仕事のPR用にツイッターをやろうか考えていたのだが、ミルさんに聞いてみたところツイッターで宣伝効果をあげようと思ったらツイッター上で色んな人をフォローしてコメント書き込んで仲良くなって、横のつながりを作らないといけないらしい。

 うーむ・・ネット上ですらそんなめんどい人間関係に気を使わねばならないとは、やはり私にはまだツイッターは早いようなのでしばらくはツイッター童貞を守り続けるしかなさそうだった。

 では私以上に人間関係に疎いミルさんはツイッターで一体何をしてるかというと、フォロワー同士でやり取りすることもなく、ひたすら↓こんなラジオのネタハガキのような投稿をしてはその反応に一喜一憂してるようである。

『死ぬ前に気づくこと』(ミル・フィーユ作)
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『ファイナルファイト』(ミル・フィーユ作)
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・・・確かに面白いん・・・面白いんだが・・・んな暇あるなら原稿描けΣ(゚Д゚)!

 そんなわけで、チンコにマジックで顔描いて腹話術で会話したら寂しさ紛れるよ、とだけアドバイスを言い残し、私はミル邸を後にしたのだった。

 年末は人に会う機会が多いので、次回も人と会った話をしようと思う。(続)

エロ漫画家は後輩の礎になりたい その3

 私の名前は天馬ふぇみお、寒くてなってきたので冬眠よろしく家に引き籠もりっきりで、ついでにチンコは万年使う機会がないのでパンツの中に引き篭もりっきりというチンコ冷え性e-ロマン画家である。
  末端部が冷えると赤血球が壊れてしまう寒冷凝集素症という難病を患う私は、末端部にいるムスコが冷えないように皮を上の方まで被せてあげているので、引き篭もりのムスコは今こんな感じである↓
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《後塵を男にする》

 さて前回の続きである。
  私のことを何故かカリスマ視する頭の悪いキックボクサー、W君をステップアップさせるためにはどうすればいいか。童貞との噂のある彼を「漢」にしてやれば劇的に強い男に生まれ変わるはずだと私は思い至った。

 しかし私には童貞のチンチン大好きというエロ女の知合いはいない。

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 私に紹介できるとすれば↑この女性くらいのものだが、彼女のアナルバージンをW君に捧げるのははばかられたので、エロ漫画家の特権を活かし、漫画の中でWくんを人妻とHさせてやることにした。

 ちなみに実在の人物をモデルにして漫画に登場させることはしょっちゅうやっている。

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某黒人ファイターさん

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某政治家さん 

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最近も世間を賑わせている某ファンド社長さん

 実在の人物をモデルにして描くには特徴を上手く捉えて描かなければならない。コレが簡単そうで以外に難しく、アクの強いオッサン顔は特徴を大げさに描けば比較的似やすいのだが、美女や美青年みたいな崩して描きづらい人だと大変である。特に女性は綺麗に描きつつ特徴をつかんで似させるのは至難の業で、プロの似顔絵描きの人はやっぱすげーなーと奸臣する・・・いや感心する次第である。

 で、人によって描きやすい顔だったり描きにくい顔だったりするのだが、こればかりは実際に描いてみないと分からなかったりする。
 とりあえず、今書いてる「欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える」はタイトルの通り温泉旅館を舞台に人妻さんが乱れた性生活を送る話なので、その第6話目でチョイ役でW君を登場させ人妻とHさせてやることにした。

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 SNSでW君の写真を集め、顔だけ切り取って簡易資料集のようなものをまず作る。秘伝セックスファイルよろしく私はこういう作業はマメにこなす男である
 物語の都合上もう一人男が必要だったので、W君の写真に高い頻度で一緒に写っている豪徳寺テッサイジムのコーチ、H氏も登場させてやることにした。彼も童貞という噂もあるからちょうどいい。テッサイジムはどうやら童貞君ばかりのようだ。

 描いてみるとメインであるW君よりもおまけで描いたH氏の方が漫画にしやすい顔だった。W君もパッと見では特徴的で描きやすそうな顔に思えたのだが、漫画的に特徴を大げさに誇張して描くとそれはそれで似なくなってしまうケースもあり、似顔絵というのはほんとうに難しい。
 しかし今回はW君を漫画の中で漢にしてやることでホンモノのW君も一皮剥けた漢にするが目的なので、描き辛いからといって彼を外すことは出来ない。ではどうするか。

 頑張ってリアルに描いて似せることにした。

 漫画の中でW君だけ露骨にリアル調になってしまうのはあまりに不自然だが仕方なかった。似せて描けてる自信がなかったので、肩口に「WONDER TESSAI GYM」という実際にはないタトゥーを入れた。W君のリングネームである。

 ハッキリ言ってクリエイターとしては滅茶苦茶逃げの手である
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 しかし、いざ描いて入稿すると、編集さんから連絡が来た。

 漫画を配信してるパブリッシャーさんが肩口の「WONDER TESSAIGYM」というタトゥーに気づき、検索をかけてみたら実在の人物だとわかり、無断で描いてるなら肖像権に引っかかってしまうと気にしてる、ということであった。
 ほぼ無名の選手がネットで検索すれば探り当てられてしまうネット社会の闇とパブリッシャーさんの有能さに驚きつつ、
「二人の童貞君を漫画の中だけでも漢にしてやりたいという親心で・・・
本当に童貞な二人が可哀想で・・・
とにかくっ・・・童貞が・・・!!」
と私が事情を力説したところ、「あ、ご本人に了解取られてるなら問題無いですよ」と編集さんはあっさり納得してくれた。

 童貞のくだりをこんなに力説する必要はどうやらなかったようであった。


 そんなわけで漫画の中でW君を「漢」にしてやったわけだが、ここで私の童貞喪失と同様の問題が生じた。

 どの時点を持って童貞喪失と断じればいいのだろうか( ゚д゚;)?

 私が描き終えた瞬間なのか?

 完成原稿として入稿された瞬間なのか?

 それとも『欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える』6話が配信された瞬間なのか?

 ・・・そもそも漫画の中でHさせたからといってW君は童貞喪失したと断じていいものなのか( ゚д゚;)?

 ・・・せっかく描いたものの疑問は増えるばかりであった。

 そんな『漢』になったかなってないのかよく分からない状態で、先日W君はプロ2戦目を迎え、H氏もセコンドとしてサポートした。もし童貞を脱しているのならば、一皮剥けたスーパーファイターに生まれ変わっているはずである。
 結果は・・・・パンチでダウンを奪い勝利はほぼ確実という時に右肩が脱臼して、逆にドクターストップでTKO負けを喫してしまった。

 やっぱりこいつら所詮はしがない童貞野郎だった(´-﹏-`;)・・・私は後塵のための礎になれなかった虚しさを噛み締めた。
 だが虚しさに打ちひしがれていたらオナニーの度に毎日落ち込まないといけないので、私は気持ちを切り替え『欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える』の第8話目の絵コンテを描くのであった(完)
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