E-ロマン画家天馬ふぇみおの笛美男IZM

底辺エロ漫画家...もとい愛の"ロマン"を紡ぐ『E-ロマン画家』、天馬ふぇみおの肥溜みたいな日常を綴るブログ

2018年10月

エロ漫画家とコスプレと人生の勝ち負け その7

  私の名前は天馬ふぇみお、「将来の夢」というアンケートでAV男優なんてベタな回答をするような極めて平凡な高校時代を送った平凡パンチe-ロマン画家である。

   しかし私は初体験で緊張して勃起できなかった(だから正確には体験してない( ;∀;))19歳の夜、AV男優になることを一旦諦めた。そんなこともあり、私はAV男優を尊敬している。
 特に、ブサイクなAV男優を超リスペクトしている。何故なら、彼らは無謀な闘いに挑み勝利した性交者…いや成功者だからだ。

 大人気格闘漫画グラップラー刃牙にこんな台詞がある
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『男子はね───誰でも一生のうち一回はAV男優ってのを夢みる
程度の差はあるけどね これは誰でも見る
けれど誰もがそれをどこかであきらめてゆく
初体験で失敗した時 友達よりチンコが小さいと知ったとき…
99.9999999…..ぐらいの人達は途中で他の夢にいっちゃうんだ
けれど ほんの一握り…何があっても誰に出逢っても
大人になっても決してこの夢をあきらめない人達がいる』



   AV男優は美人女優とセックスしまくれる夢の職業であるが、AV男優になるためにはまずセックスをしまくって経験値を溜めねばならない。だから普段からモテてHしまくってそうなマッチョイケメンがAV男優になるのは不思議じゃない。

 しかし世の中には、どう考えても普通なら絶対に女性に相手にされなさそうな緩んだ身体のブサメンのAV男優も結構いるのだ。

 きっとあの方たちは「AV男優募集」の求人を見て、たいした経験もないのに”これに応募すれば美女とセックスできるヽ(=´▽`=)ノ”と思い応募したのだ。それは仮免許しかもってないのにいきなりF1に挑戦するくらいに無謀なことだろうし、普通なら恐れ多くて出来ない。

  でも彼らはやったのだ。よほどの図太さがなければそんなチャレンジできないはずだが、人は時には太いチンコと図太い心が必要で、それはまさにどちらも私に足りないモノでもある
  だからそんな強い心と股間を持ちたい、と私はブサメンAV男優を羨望の眼差しで見るのだ。

 ・・・・・・・さて、私は冒頭から何を熱く語っているのだろうか( ゚д゚;)?
 つーか何の話をするつもりだったのか?そうだ、コミケ話の最終章であった。


《コミケの恐怖》

   なぜAV男優の話を長々としたかというと訳がある。同人サークル代表のTさんと売り子担当のYさんと3人で雑談しながら店番していた時のこと、Tさんから「AV作ってる同僚が男優探してるんだけど、ふぇみおさんいい体してるし出てみない?」と冗談交じりに誘われたのである。
 その時は返答は避けたが、内心穏やかではなかった。子供の頃の諦めかけていた夢が実現できるかもしれないのだ。

 とりあえず私はせっかくコスプレしてるので、コスプレ広場に行くことにした。半端なコスプレしかしてない私がコスプレ広場なんぞ行っていいものかと思ったが、人は時に図太くならなければいけない。何よりこの程度で怖気づいていたら、カメラの前で全裸になってセックスするなんて出来るわけがない。これはAV男優になるための試金石なんだ・・・勝手にそう意気込んで、私は出展ブースを飛び出すのであった。

 ちなみに女装癖と露出狂のハイブリッドである私的には人混みの中半裸で闊歩できるのは案外と気持ちよかった。
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 しかしコミケの会場である東京ビッグサイトは近未来的な見た目先行で利便性無視の設計なので目的の場所にどう行くかも分かり辛い上に、どの通路も人で埋め尽くされている。膨大な人の流れに沿ってノロノロとしか移動できない上に、その流れに逆行することは許されない悪魔の一方通行であった。

   よくわからないまま流されて、気づくと全然わけのわからん場所に来ていた(´゚д゚`;)。糞暑いし人の熱気ムンムンだし喉が渇いたからジュースを買おうと思ったが、財布を持ってないことに気付いた。半裸の恰好なので嵩張る財布は出展ブースに置いてきていたのだ。

 もうコスプレ広場に行くのは諦めて出展ブースに戻ろう、と思ったがどう戻ればいいのかわからない。なにしろ全ての通路は一方通行になっていて来た道を戻ることは出来ない。別ルートで帰るしかないのだが、どこも大河のごとく人がゆっくり流れていて、乗る流れを間違えるとまたさらに明後日の方向に漂流するハメになる。
   暑いし喉が渇くし、まるで砂漠で遭難した気分だった。迷いに迷った末ようやく元の出展ブースに戻ったときには2時間が経過していて、疲労困憊になりながらコミケの恐ろしさを肌で体感した私である((((;゚Д゚))))

   意識朦朧とした状態で出展ブースに戻ると、売り子をしてくれていたYさんがおっぱいを揺らしながら出迎えてくれ、私にこう囁いたのだ
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ふぇみおさん、大変でしたね。喉が渇いたならば、出るかどうかわからないけど私の母乳を吸ってください(*ノェノ)」

   そんなエロ漫画みたいな事言う女が現実にいるのか、と訝しむ声もあるだろうが、本当である。それとも意識朦朧とした私の幻聴だったとでもいうのだろうか。しかしショッキングなことに、おっぱいを前にしても疲れ果てた私のムスコはぴくりともしなかった。

  やはりこんな私にAV男優など無理だ・・・と強く打ちひしがれたのだった(´;ω;`)。コミケ・・・それは儚き夢の残骸の跡であった。


 ちなみに、一応後日TさんにAV男優の件についてつっこんで訊いてみたところ、「ニューハーフAVオカマさんに姦られる役なのでチンコ勃たなくても全然大丈夫っすよ。コスプレしたふぇみおさん見てこれならイケるって思ったんスよ(●´ω`●)b」と言われた。
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 勿論私は速攻で断った(# ゚Д゚)

・・・とにかくコミケとは恐ろしい場所なのである

(完)

エロ漫画家とコスプレと人生の勝ち負け その6

 私の名前は天馬ふぇみお、”器の大きい男”と呼ばれたくて、毎日自分の股間に生えてる”性の器”を引っ張って長く伸ばそうと頑張っている超努力型e-ロマン画家である。

   私の考える器の大きな男とは、例えば外国のヌーディストビーチで、躊躇なく素っ裸になって股間をギンギンにフル勃起させながら肩で風を切って歩く・・・そんな男である。
 ヌーディストビーチとはいえ素っ裸になるなんて私にはとても無理だ。勘違いしてほしくないが、私は裸を見られるのが恥ずかしいとかそんな器の小さい男ではない、性器が小さいのが恥ずかしいだけなのである(*ノェノ)
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性器以外の裸体には自信があるのだが・・・( ;∀;)


魔空間・コミケ

 さてコミケに行くのも15年振り、出展者(の手伝い)としての参加は初めて、という私である。
 何から何まで知らないことだらけであった。まずコミケに出店するサークルのスタッフは9時前にはスタッフ専用入口から会場に入らないと入場させてもらえないらしい。準備を考えたらもっと早めに行く必要があるようで、私が住んでるのは東京の外れ町田市のさらに外れのド田舎なので、逆算すると当日は早朝5時半に起きる必要があった(;´Д`)。

 びっくりしたことに8時近くに東京ビッグサイトに着いた時にはすでに入場口に黒山の人だかりができていた。ちなみに一般客が入れるのは10時からである。どうやらコミケというのは始発列車に乗って早朝から並ぶのが当たり前、猛者は徹夜で前日から並ぶのが当たり前、らしい。
 私が徹夜で列に並んだのなんて、20年前にXjapan解散ライヴのチケットを取るために真冬のさなか並んだのが最初で最後である(結局チケットは取れなかった)。
  私にはよくわからないが、X japanの解散ライブチケット並みのレアアイテムがコミケには眠っているようだった。
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おそらくXjapanのドーム公演の比じゃない人数が押しかけてるはずである

 コミケの開催時されるのはお盆時期だが、この夏は35℃以上が頻発する記録的な猛暑で、当日は比較的マシとはいえそれでも最高33℃予想、朝から猛烈に暑かった。その上渋谷のスクランブル交差点のような人混みがずーっと延々続いてるエンドレス芋洗い場状態で熱気はさらに上がる。にもかかわらず、私も現地に行って初めて知ったのだが・・・会場内は空調ナシだったΣ(゚Д゚)!!!

夏のコミケは熱気で会場内に雲ができる」みたいな噂は聞いていたが、エアコンすら効かない熱気を揶揄したもんかと思っていた。最初からエアコンなしとは夢にも思わなかった。よく死人が出ないもんである( ゚д゚;)

 私はへそ丸出しの半裸スタイルだったので比較的マシであったが、厚着のコスプレしてる人はまじで大変そうだった。詐欺まがいの商品ながら一応買ったゼルダコスプレ用ウィッグを被るか否か悩んでいたが、この暑さでウィッグなど被ったら死んでしまう。被るのはおちんちんの包皮だけで十分であった。
 結局私はゲームキャラのコスプレというよりも新宿二丁目の出張ゲイダンサー的な出で立ちで出展ブースに向かった。

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   私の作品は編集作業が間に合わず出品されなかったが、その同人サークルでは他にも作家さんに依頼して作品を作ってるので、それの販売を手伝うのである。当日はサークル主催者のTさん(♂)と売り子の女性Yさんと私の3人が集まった。
   Yさんは私の知合の人妻女性エロ作家で、「おっさんが熟女CG集売るのも薄ら寒いんでセクシーなカッコで売り子やってください(;´Д`)」と頼み込んだら二つ返事で引き受けてくれ、おっぱいを大胆に露出して売り子を頑張ってくれた。
 あまりに快く巨乳を晒して売り子してくれたので、「ちょっとだけオッパイ触っていいすか(;´Д`)?」とお願いしたところ、やんわり断られた。私としたことが、好意に甘えてなんてことを口走ってしまったのだろう・・・今では心の底から反省している。
  あんなに人がいっぱい見てる前では触らせ辛いに決まってるではないか┐(´д`)┌

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 私も一応販売を手伝う名目で会場に来たものの、本物のエロ人妻が売り子をやってくれている以上、半裸のゲイ風ダンサーの出る幕はなかった。売り子の仕事はYさんに任せ、せっかくだからコスプレイヤーが集まるコスプレ広場みたいなとこに行ってみることにした。
 本職のコスプレイヤーさんに比べたら私のは学芸会の仮装レベルの出来ではある。しかし、いつかはヌーディストビーチを粗チン晒して堂々と闊歩できる心の強い漢になりたい・・・と願う私である。半端なコスプレではあったがそこで萎縮してしまったら負けだと思った。よし、コスプレ広場みたいなとこ行ってみよう、と私は決意した。

   それが地獄の始まりだとはその時点ではゆめゆめ思わなかった・・・・。

(続)

エロ漫画家とコスプレと人生の勝ち負け その5

  私の名前は天馬ふぇみお遅漏気味で我慢強い方だが、朝ドラや大河みたいなロングクールのドラマは殆ど最後まで観ずに途中で終わってしまうTV早漏e-ロマン画家である。

  ついこの間終了したNHKの朝ドラ『ち◯ちん黒い』もヒロインが漫画家を志す話だというから観始めたものの、元漫画家志望者としてそれなりに辛酸を舐めた身としてはゆるふわな世界観が合わず序盤で観るのをやめてしまった。ちなみに今まで最後まで観た朝ドラ、大河は「あまちゃん」「ゲゲゲの女房」「真田丸」だけである。
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  どうやらその後ヒロインはあっさり漫画家を諦め、人生ふわふわ迷走した挙げ句、最後は四十路のおばさんになってからずっと好きだった幼馴染の男と結ばれてハッピーエンド、と最後までゆるふわな内容だったそうだ。

   最終回でようやく幼馴染の男と結ばれる訳だが、しかし四十路にもなれば人間色々と薄汚れ、色素沈着で乳首もチンコも黒ずんでくる
 初夜の際にヒロインは思わず「ちんち◯黒いΣ(゚Д゚)!」と叫んでしまう。
 最終回でようやくタイトルの意味がわかりめでたしめでたし、ってことらしいが、内容を聞く限り序盤で観るの辞めて正解だったようだ

 あ・・・私としたことが情報の齟齬があったようだ。まぁ大した違いではないが一応訂正しておこう。正しいタイトルは「ちんちん黒い」じゃなくて「半分青い」だった( ゚д゚;)。


《コスプレ道奥深し》

 さて、サブカルチャーを理解するために私はコミケで女装する決意をした。いや、四十路にもなって女装というとまるで性倒錯者かのような語弊があるので言い直そう・・・四十路にもなって”女装する少年”のコスプレをしようと決意した。
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 問題は衣装をどうするかである。ゼルダの伝説は人気ゲームなのでコスプレ用衣装は沢山売っている。しかしこのゲームは女装シミュレーションゲームではなく、あくまで話の流れで男禁制の街に潜入するために一時的に女装するシーンがあるだけなので、そんなピンポイントなシーンのためのコスプレ衣装なんて売ってるわけがない。

 そんな時、私はふとフランスに伝わる格言を思い出した。
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 『パンがなければ性器を食べればいい』というあの有名なやつである。

   ちなみに、ルイ16世はカントン包茎で、手術を受けるまではセックスがまともにできない身体だった。マリー・アントワネットはパンは食べれてもチンは食べられなかった・・・その欲求不満が彼女を浪費に走らせ、財政悪化を招き、結果フランス革命に繋がるのである。
  「クレオパトラの鼻が1センチ低ければ歴史は変わっていたろう」という名言を残したフランスの哲学者パスカルは、後にこう付け加えている。

 「ルイ16世の包皮が1センチ短ければ歴史は変わっていたろう」と。

 さて・・・私は何を言おうとしてたのだろうか( ゚д゚)?

 そうだ、『パンがなければケーキだか性器だかを食べればいい』という格言から、「モノがなければ代わりを探せばいい」と悟ったのだ。
 で、ベリーダンス用の衣装が安く売ってたのでそれを買って、切ったり縫ったりして無理くりそれっぽい衣装を作ることにした。
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 裁縫なんて小学校の家庭科以来やってないし、自分の余った包皮を縫うほうが先決だろうと思いながらも原稿の合間に見よう見まねで切った縫ったを続け、なんとか完成したものの、その仕上がりはただの新宿二丁目のゲイダンサーでしかなかった。
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  私の思い描いたものとまるで違う。
  コスプレ道とはなかなか険しく奥が深いようだった。

 そうだ、ウィッグをかぶればガラッと印象変わるはずだと思い、ヤフオクでゼルダの伝説コスプレ用ウィッグを購入。落札してから気付いたが、発送元が中国になっていた。
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  嫌な予感は的中し、一週間後に届いたウィッグは明らかにただの金髪ロングウィッグであった。
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   写真のイメージとぜんぜん違くねΣ(゚Д゚)?まさか自分でカットしろとでも言う気か(# ゚Д゚)?
 チャイナ商法の闇をまざまざと見せつけられた私だが、気づけばコミケ当日が迫っていた。

   みなさんは私を暇人と思うかもしれないが、実際はその頃2つの原稿を立て続けにこなし、さらにコミケに間に合わせるために同人CG集も急ピッチで進めたので遊びに行く暇もないほど忙しかった。

   しかも私自身は同人CG集をちゃんと締切通りに完成させたものの、モザイク入れたりする編集サイドの作業が間に合わず、土壇場になって私の作品はコミケに出展されないことになった。元々は自身のCG集も販売してくれるというからそれを手伝うためにコミケに参加しようという話だったのに、だったら私は何のためにコミケに行くのだろう( ゚д゚)?

 こうして8月某日、私はただコスプレするためだけに遠路はるばる東京ビッグサイトに向かうのであった。
 そして思い知るのである、コミケという魔空間の恐怖を・・・

(続)
プロフィール

femio

 就職したゲーム会社を一ヶ月で辞めた社会不適応者。エロ漫画業界で細々と食いつなぐ生活も早15年。特殊な性癖と小ぶりな性器を持ちながらも、めげずに関東のどこかに生息中。

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