私の名前は天馬ふぇみお、読者の股間の突起物を勃起にさせるために、日夜ペンと己の突起物を握りしめるE-ロマン画家である。

 先日、吹雪の秋葉原で半日過ごした。そのことについて書きたい。

《エロ漫画家飲み会》

 去年の11月に早めの忘年会をやったので、2月辺りに遅めの新年会をやろうという話が前からあり、毎回人任せだと申し訳ないので、私が浣痔・・・いや、感じ・・・じゃなく、幹事をすることにした。

 場所は新宿2丁目でいいかと伺いを立てたところ速攻で却下されたので、秋葉原ですることになった。

 出不精な私は、どうせなら外に出る用をまとめて固めてしまおうと思い、新年会の日に仕事の打ち合わせも入れていたのだが、3時半に打ち合わせが終わり4時前には秋葉原についてしまい、飲み会開始の5時まで、手持ち無沙汰もいいとこだった。しかもその日に限って、結構な大雪だった。

 家にいて手持ち無沙汰な時は、自分の突起物を弄っていればいいのだが、外ではそうは行かないので、雪の中アメ横をぶらついていた。
 暇つぶしに歩いていただけなのだが、ある商品が目についた。
 それは突起物まみれのとても卑猥な靴であった。

 天下のリーボックがこんないやらしい靴を売ってるとは世も末だろう。

DCF00042DCF00046
 そんな卑猥な靴を12000円も出して衝動買いしてしまう私の感性も終わってる

 
spy
 更に言うなら、この靴裏を見て、真っ先にこの↑とある触手エロアニメを連想してしまった私の心はもはや世紀末である。

 深層心理で突起物を求めるあまりの衝動であろう。女王様に履いてもらい踏んづけていただいたら、とてもいいツボ押しになりそうだった。

 ちなみに、5年前にもアメ横で、プーマのこんな文字通り尖ったデザインの靴を衝動買いしている。女王様に履いてもらい踏んづけていただいたら、とてもいい拷問になりそうである。
DCF00040

 どうやら私は突起物が好きで仕方ないらしい。

 予定外の大荷物を持って、私はアキバへ向う。そこには突起物を穴に挿入するような漫画ばかり描いてる社会の底辺連中が集っているはずだ。

 大雪にもかかわらず、ふぇみお、牧部かたる、夢眠、草津てるにょ、URAN、さいだ一明、稀見理都、鏡裕之、そして、前回エロ漫画家アナルトーナメントを圧倒的肛力で制覇した漢、伊駒一平(以上、敬称略)が集まった。
DCF00047

 月の雫秋葉原店に5時間以上居座った後、会は解散となった。
 最後まで残って、最近突起物に元気がないという話題で盛り上がっていたのは、私と草津せんせと伊駒せんせの3人だった。
 伊駒せんせは帰り際、『今夜はなんか急に帰りたくない気分になったから、上野のニューハーフヘルスに行ってこようかな』、と言った。
 しかし外は極寒、無駄足喰うハメにならぬように事前にお気に入りの男の娘がいるか店に確認してから行った方がいいんじゃないスカ?と私が忠告したところ、彼は「大丈夫、家出る前にネットで調べてあるから」と言った。
 ・・・・最初から行く気満々だったんじゃねーか∑(゚Д゚)

 こうして、伊駒一平は突起物を求めて極寒の夜の上野に旅立っていった。彼と会う度に、私は自分の器と肛門の小ささを痛感させられるのだった。