私の名前は天馬ふぇみお、未だに車を運転したことない自動車童貞だったり、アナルをしらないアナル童貞だったりと、いろんな『童貞』をその身に宿すlike a vergin E-ロマン画家である。
  幸い「本当の意味での童貞」は19年前に捨てているが、それすらも乗り越えるまでには苦難が色々とあり、だからこそ童貞には限りなく優しい男である。


《愛と哀しみの旅路》

 3児の父でありながら童貞だというキックボクサー、Kを真の漢にしてやるために夫婦で漫画の中に出演させてあげてる訳だが、当然連載モノのエロ漫画である以上夫婦のラブラブセックスを9話にわたって描き続けるなんて酔狂なマネはできない。読者の興味を引くようにあれこれ話を展開していかねばならない。

 内容を紹介する前に、一応ドラマなんかよくあるこちらの文言を書いておこう。
この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません(;'∀')


kazzzzzzz
 Kの嫁と偶々名前が似ているヒロイン、美登里さんは亡き夫を想い貞操を守り続ける貞淑な未亡人だったが、ある少年に半ば脅されるような感じで一夜限りの関係を持ってしまうことになった。

 漫画の中の出来事とはいえ、それを知ったKは嘆き悲しんだ。
「俺の みの○ん が…み○りん が…別の男とぉ…みの○~んっ!!!」

 エイドリア~ン!的な感じで泣き叫ぶ彼の姿は見ていられなかった。
 大粒の涙がとめどなく零れ落ちる。それは、隠し持っていた女子高生モノAVを嫁に見つかり捨てられた時ですら流したことのない哀しみの涙であった。


「Kさん、みの…じゃなかった美登里さんは夫を裏切り不貞を働くような女性じゃありません。これは…彼女の優しさ故に生じた事故なんです」と私はKに語りかけた。

mather
少年は自分の母親に密かに想いを寄せていて・・・

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優しい美登里さんはそんな心揺れ動く少年を放っておけなくて・・・

kazzzzzzzzz
結局「自分のことを母親だと思って今だけ好きにすればいい。その代わり今夜限りでお母さんへの思いは断ち切りなさい」と泣く泣く自らの体で少年の想いを受け止めようとするのだった

「・・・困った人を放っておけない、自分を犠牲にしてでも誰かの心を救ってあげたいと思う・・・みの・・いや美登里さんはそんな優しく素敵な女性なんです!!」

 私の言葉を聞いてKは膝から崩れ落ちた。
「うう…そうなんです…みの○ん は本当に優しい女なんです。試合前ナーバスになってる俺に気合を入れるためにバラ鞭で何度も背中をぶったたいてくれるような…そんな他人のために自分の犠牲を厭わない最高の女房なんです(´;ω;`)…」
Kの嗚咽はますます激しくなった。
 それは、娘が生まれた時ですら流したことのない感動の涙であったろう。もしくは単に昨日鞭で打たれた背中の傷やローソクによる火傷が痛むだけだったのかもしれない


 私はそんなKにとても言えなかった・・・その後の展開を。

 少年とのことは一夜の過ちとしてお互いに忘れるということでなんとか丸く収まったのだが…
femifemi
 悪徳従業員にその現場を盗撮されてしまい
「まさか女将の立場で宿泊客の息子に手を出すなんてねぇ」
と脅され…あんなことやそんなこと、ええっそんなことまでぇ(゚Д゚;)!?みたいな目に会わされてしまうなんて言えるわけがなかった。

 美登里さんが具体的にどんな目に会ったのか私のつたない文章力では伝えることができない。さてどうしたものだろうか。
 そうだ、なんたる奇跡的な偶然であろうか!!これらの顛末をまとめた単行本『欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る』3月6日に発売予定なので、詳しくはそちらを買って読んでいただきたい
欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る (KAIOHSHA COMICS)



 一応最後に、ドラマなんかでよくあるこちらの文言で締めさせてもらおう
このブログはノンフィクションでありますが、 実在の人物・団体・事件などとはたぶん関係ありません(;''∀'')

(続)