私の名前は天馬ふぇみお、男が射精しまくり精子の在庫が尽きると最後には赤玉がでてくる、なんていう都市伝説があるが、まさに今ブログのオープニング小ネタの在庫が尽きかけているブログ赤玉e-ロ漫画家である。

 なんとなく、ブログの冒頭を『私の名前は天馬ふぇみお、〇〇なe-ロ漫画家である』というフレーズで始める様式が出来上がってしまっているのだが、毎回このオープニングの小ネタが思いつかない。ブログ本文よりもオープニングのネタに四苦八苦してると言っても過言ではない。

 別に大事なのは本分なんだから冒頭の小ネタなんかどうでもいいじゃねーか、と思う方もいるだろう。しかし私が初H直前に予習のために買った『男と女辞典 sexのすべてが分かる』には"セックスにいちばん大事なのは前戯だ"、と書かれていた。
 その教えを守り、実際のHだけでなく、日常生活の全てにおいて長めの前戯を心がけている。一人Hをする時ですら、実際の行為は3分で終わるのに、その前の前戯当たる"dmm.comでのネタ選び"に30分かけているのだ。

 あ、それはそうと、先日鬼神童子ZENKI』『変幻戦忍アスカ』などの代表作があり、一時期はエロ分野でも活躍されていた漫画家の黒岩よしひろ先生が急逝されたらしい。
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ZENKI」や「変幻戦忍アスカ」は私も子供の頃読んでいて、特にアスカには子供心に興奮したものだ。この場を借りて先生のご冥福をお祈りしたい。

 さて・・・私は何を話すつもりだったのだろうか( ゚д゚)?またZENGI・・・いや前戯が長くなってしまったようだ。本文に移るとしよう。


《単行本作業》

  サイベリア隔月連載の
『快楽教室』のネタを女豹と協力して作り上げた・・・というのは前回書いた。
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 それからしばらくして、今度は単行本作業を女豹とともに進める事になった。他社の電子媒体で4年近く続けている『欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える』の連載だが、単行本はぶんか社から出してもらっているので、その作業をすることになったのだ。
人妻は温泉宿で淫らに交尾る (KAIOHSHA COMICS)欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る (KAIOHSHA COMICS)


 流石に他社で配信してる作品の単行本について「肉便器感を出していきましょう♪」なんてアドバイスを女豹から貰うことはなかったが、その進行はマイペースこの上ないものだった。

 12月初旬の段階で『単行本の発売は3月初旬くらいだと思うんでぇ、表紙やあとがきなどの入稿は1月中旬くらいにはお願いしますぅ♪』と漠然としたスケジュールを女豹から聞かされていた。

  単行本作業とは、カラーの表紙、裏表紙、中折り(表紙をめくった時にある扉)のカラー3枚と、ページ数調整用のモノクロ原稿(あとがきやおまけイラスト)を数枚描く作業である。作家さんによっては1日でぱぱっと済ませる人もいれば、長々と一ヶ月掛ける人もいる。

 単行本作業に入る前には、特にカラー表紙は漫画の顔となるので表紙のデザインをどうするかなどは、綿密な打ち合わせが必要である。実作業に入る前の打ち合わせは、いわば漫画における"前戯"といえる。

   前戯にどれだけ時間を掛けるかは作家さんによるのだが、当然時間がかかる作家さんの場合、1月中旬入稿目標ならば前年12月半ばには色々煮詰めて作業を進めねばならない。

   しかし女豹からは待てど暮らせど連絡が来なかった。

   ようやく連絡が来たのは12月の下旬になってからだった。

「ふぇみおしぇんしぇ~、そろそろ単行本作業を進めなきゃならないんですぅ。時間もそんなにないのでぇ、いで配信元の〇〇社さんとも連絡取りあって色々決めていきましょうねぇ♪」
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  私は耳を疑った。
  (今は12月の下旬・・・いや正確に言うと12月28日仕事納めのド年末だぞΣ(゚Д゚)?)

  ちなみに「配信元の〇〇社と連絡を取り合って急いで・・・」も何も、配信元の〇〇社は前日の27日が仕事納めだったので必然的に色々話し合って作業を進められるのは年明けの仕事始め1月5日以降なのである。それで1月中旬入稿だと、打ち合わせも実作業もかなりの突貫工事となる。どうやら女豹は肉便器大好きの肉食女子だけあって前戯は短くてイイらしかった( ゚д゚;)


 まぁ結果的には年明けからの作業でも問題はなかった。
   作家によっては一ヶ月かかったりもする単行本作業・・・しかしマ●コの前戯は念入りにする私だが、マンガの前戯はおざなりで済ますタイプであったからだ(〃ω〃)

 私は大抵単行本作業は長くても4,5日でぱぱっと済ませてしまう。何故ぱぱっと済ますかといえば、単行本作業には基本ギャラが払われることはないからである┐(´д`)┌
 しかし・・・私がもし単行本作業に時間かけるタイプの作家だったら一体どうするつもりだったのだΣ(゚Д゚)!?と未だにそこはかと疑問が残る次第である。
(続)