私の名前は天馬ふぇみお、会う人会う人から「意外と常識人」と評される常識的e-ロマン画家である。この「意外と」というのがポイントで、不良がたまに道端のゴミ拾うだけで「あの人は本当はすごいイイ人」と評されるのと同様、日頃からチンコだオナニーだ非常識なことばかりブログで書いていると普通に挨拶しただけでも常識人だと思ってもらえるのである。

 世の中にはやたらと見栄張って自分を大きく見せようとする輩が多いが、実に愚かだと思う。自分を大きく見せたいなら、日頃から謙虚な態度を装ってハードル下げておくべきなのだ。

 私などは、いざ女性とベッドを共にするときに「やだぁ・・・意外と大きい・・・それに意外と剥けてるぅ(*ノωノ)」と言ってもらえるように、このブログで"チンコ小さいし包茎"と執拗に書き連ねるようにしている。
 今のところ「ふぇみお先生のブログのファンなんです・・・抱いてくださいヾ(o´∀`o)ノ♪」という女が現れたことはないが、そんな女が現れる可能性は0ではない。だから私はこのブログを8年間も続けている。
 諦めたらそこで終わり…私はある人からそれを学んだ。
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安西先生・・・SEXがしたいです・・・・( ;∀;)


 ≪偽善を語る≫

 不良が「実はいい人」と思ってもらうにはごくたまには善行をする必要があるように、イメージアップを図るなら私もたまには真面目なことを書かねばなるまい。なので今日のブログ記事ではチンコには触れない。本物のチンコにはさっきDMMの動画を観ながら存分に触れたので、今回のブログでは真面目に世相について語りたいと思う。

 豪雨被害が半端なく、私も従兄弟が岡山に住んでるので何かできることはないかと考えてしまうわけだが、震災の時もそうだったように「人の役に立つことをする」ってのは意外と難しいのだ。イイ人に思われたいという下心丸出しな偽善者な私だが、同じ偽善でも役に立つ偽善をしたいものだ。

 世の中には役に立つ偽善と、糞の役にも立たない偽善と、やらない方がましな偽善がある。


 例えば売名目的でお金を寄付するのは超役に立つ偽善である。


 反対に糞の役にも立たない偽善といえるのが『豪雨被害が酷いのに民放マスゴミはくだらないバラエティ放送しやがって…』みたいなかっこつけた意見…要は"不謹慎狩り"なんかがそうである。
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 通常放送を休止して災害情報を伝えるという役目は公共放送がやってるんだから「豪雨の情報知りたいならNHK見ろよマヌケ」で終わる話なのだが、まぁネット上で不謹慎な何かをあげつらって”自分、被災地のことを心配して心痛めてます”アピールするだけなら誰の役にも立たない代わりに誰にも迷惑かける訳でもないので好きにやればいいと思う。


 問題はやらない方がましな偽善である。

 災害からちょっと逸れるが本質的には似た問題として、例えば『小人プロレス』の話なんかその最たるものだと思う。

 生まれつき身体が大きくならない小人症の選手がプロレスを披露する小人プロレスはアメリカやメキシコなんかでは今でもエンターテイメントとして人気があって、日本でもかつてはそれなりに盛り上がっていたと聞く。
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 盛り上がっていたが、プロレスがテレビ放送されても小人の試合だけは存在すらしていないかのようにカットされていたという。大男がやるプロレスをあえて小人がコミカルにやることでお笑い芸的に成立している小人プロレスだが、「障害者は見世物じゃない」との声からテレビで扱うことはなされず、やがて「障害者を笑いものにするなんて不謹慎だ」という空気が蔓延すると試合自体盛り上がらなくなり、それ故下火になって消えていったらしい。

 観客に笑って欲しくて頑張ってるレスラーに対して「笑うなんて失礼だろ(゚Д゚;)」なんてクレームは営業妨害甚だしいと思うのだが、結果どうなったかというと、小人レスラー達は職を失った。
 プロレスはちょいちょい死亡者や半身不随の大けがを負う選手が出るくらいの命がけのショーであり、コミカル路線といえども日々肉体と技を鍛えてなければプロレスなんて出来る訳がない。小人レスラー達も誇りをもってやっていたに違いないはずなのだが、しょーもない偽善の声によって小人レスラーは職と誇りを奪われた。


 なので私はしみじみ思うのだ。
 糞の役にも立たない漫画と文章ばっか描いてるくせに人一倍"イイ人と思われたい欲求""セックスしたい・・・それが駄目ならオッパイだけでも揉んで吸って舐めたい(;゚∀゚)=3欲求"の強い偽善者な私であるが、せめて人の迷惑にはならないようにしたいものだ、と。