E-ロマン画家天馬ふぇみおの笛美男IZM

底辺エロ漫画家...もとい愛の"ロマン"を紡ぐ『E-ロマン画家』、天馬ふぇみおの肥溜みたいな日常を綴るブログ

近況報告2018

エロ漫画家と女豹とレクイエム その1

 私の名前は天馬ふぇみお、毎日一回は”チンコ歌”を口ずさむチンコレクイエムe-ロマン画家である。

 チンコ歌とは何か?それはカトリック教会において天に昇る魂に捧げられるための歌である。私はクリスチャンではないが、自分が殺めた”数千万匹の魂”の安息を願い、オナニーの後に涙を拭いながらチンコ歌を歌うようにしている。
 ちなみに、オナニーという言葉もその語源は旧約聖書に遡るのだが、長くなるので割礼…じゃなくて割愛しよう。
 ちなみに割礼というのは包茎手術のことだが、これもユダヤ教で古くから行われていて……しまった早く話を進めたいのに、中学生のオナニー後の精子のごとく知識が溢れ出てしまう。

 己の知性が憎い限りである。


≪女豹と単行本≫

 さて単行本『欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る』が刊行されて一か月以上が過ぎた。


 売れ行きの方はわからないが、私の性感では…じゃなくて第六感ではあまり芳しくなさそうな気がする。
 まぁこればかりはウンコにチンコを巻かせるしか…じゃなくて運を天に任せるしかないので気にしても仕方ないのだが、それよりもこの単行本を作るにあたって、担当編集のI女史、通称”女豹”にはとても世話になった。

 いや、世話になったというか、むしろ振り回されたというべきか・・・(゚Д゚;)。

 女豹とは、このブログでも何度か登場したことがあるが、海王社で私の担当を務め、ロリアニメ調ボイス酔った時につい体にベタベタ触ってしまう天然っぷり本当に天然なのか狙ってやってるのかは諸説分かれるところである)を武器に男性作家を骨抜きにすることから”女豹”と恐れられる女編集である。

 女豹は決して有能とは口が裂けても言いたくないが、確実にヤリ手の女編集であった。

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女豹  あくまでイメージ図

 有能じゃないのにヤリ手とはどういうことかというと、結構な頻度で色々やらかすのだが得意のロリアニメ調ボイスで煙に巻くというパワープレーで毎回難なく乗り切るのである。

 そんな女豹伝説についてまた書きたいと思う。これが女豹伝説最終章となるだろう。どういうことかというと、女豹は今年の3月いっぱいで海王社を辞めることとなったのである。すなわち今回のブログ記事は去り行く女豹に捧げるチンコ歌ともいえる。

 女豹の魂を安らかに送るためのチンコ歌・・・・・・あ、私としたことがずっと間違えていた。チンコ歌じゃない・・・"鎮魂歌"だった(;゚Д゚)

(続)

エロ漫画家は編集さまをDisれない その1

  私の名前は天馬ふぇみお正義の心に厚く、性技の心得には疎い、ノンテクニシャン e-ロ漫画家である。SNS上で馬鹿晒す人間を称してバカッターなどと呼んだりするそうだが、3ヶ月前にツイッターを始めた私はバカッターにならないように注意している。
 特に誰かをdisったりするのは要注意だ。憂さ晴らしのつもりだろうが、対象をぼかしていようが、それを見た人に"なんかめんどくさそうなヤツ”と思われてしまった時点で本人にとってマイナスにしかならないのだから。私はその辺りは最新の注意をはらい、つい先程も推敲に推敲を重ねた上で『オナニー中なう( ´Д`)=3ウッ』と当たり障りのないTweetをしたところだ。


《編集さんはdisれない》

 さて、ツイッター上で『「ビッグコミック&オリジナル」の合同新作賞がいろいろすごい』と話題になっていて、その選評を読んでみたら確かにヤバかった。

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今回は佳作2本という残念な結果です。応募数、内容を鑑みるに、我々の期待を大きく裏切るものでした。画力がある方はいても、人物表現、構成、情報にまったく新基軸を感じません。読者の心を動かすところは何処なのか・・・確信的に応募してほしいと思います(ビッグコミック編集長)』

復刻されたビッグコミック創刊号(1968年発売)を読んでみましたが、すごく面白い!応募者の皆さんは当時の作家よりも50年も新しい人達なのにまるで及ばない。切り口、ストーリー、キャラ、テンポ、構成、全てにおいて古臭くて稚拙!先人たちを追い越す気迫と奮起を望む(ビッグコミックオリジナル編集長)』

 どちらもなかなか辛辣な評だが、特に後者の評はなかなかヤバい。

  底辺エロ漫画家の私が天下の小学館老舗雑誌の編集長に物申すなんて恐れ多くて出来る訳がないが、あくまでそれを見たツイッター民の声を紹介すると・・・

悪評が絶えない小学館の担当編集らしい物言いですね

使ってやるぞ」という思い上がり感全開で投稿者諸氏への敬意ゼロ

と非難轟々であった。

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 あ、勿論これらはあくまでネット上の声であって、私はそんなこと思ってない。編集さんには編集さんなりの考えがあって、投稿者への愛情と激励の心がついこういう激文という形になっただけなのだろう。


『”読者の心動かす"云々言うてますけど、これ読んで漫画家志望者が果たして「この賞に応募しよう」と心動かされますでしょーか( ゚д゚)?』

とか

『"50年前の先人達に比べて稚拙"とか言うてますけど、手塚先生や石ノ森先生やさいとう先生やその他レジェンドクラスと新人比べられても・・・( ゚д゚)』

なんてことをこの私が微塵も思うはずがない


 ただ・・・投稿作の”内容"はともかく"応募数"が期待ハズレに少ないことを編集長さんがボヤいてらっしゃることに関しては、この選評を見る限り「そりゃまぁ・・・(✽ ゚д゚ ✽;)」と思ってしまう自分がいる。

 でもって次回はもっと少なくなるであろうことは想像に難くない。

 エロ漫画描きながらいまだに2,3年に一度は投稿作描いて営業してる私だが、この選評を見たら、このような崇高かつハードルの高い雑誌に自分ごとき三下が投稿するなど100年早いな、と二の足踏んでしまう。

 別に投稿者をよいしょしろとか甘やかせばいいと言ってるのではない。
 ただ、会社員は会社にとってプラスになるような行動をすべきで、言いにくいことでも作家に厳しい進言をしたり、仲の良い作家でも必要とあらばクビを切ったり、逆に金になる作家にはどんな嫌な相手でもヘコヘコ頭を下げるのも、それが会社にとって必要であるならやるのが会社員のあるべき姿なのだと思う・・・就職した会社を一ヶ月で辞めた社会不適応者の私が言うのも何だが(; ・`д・´)
 でもって将来的にひょっとしたら金の卵になるかもしれない漫画家志望者がその出版社に投稿しようと思わなくなるならそれは会社にとっては大きくマイナスな訳で、たとえ投稿作の出来に大きく失望したとして、その気持ちを感情的な選評文として誌面に載せることが会社の利益を第一に考えた場合にベストのやり方なのだろうか?・・・・と心の片隅でチラリと思うような思わないような。


 あ、あくまで誰かをdisってる訳ではなく、ただの一般論の話である(゚A゚;)

 なんか今回は歯に衣着せたような、チ●コにゴムを被せたような、歯切れの悪い文章になってしまったが、ちょっと書かずにはいられなかった。次回、自身の大昔の投稿体験を交えて突っ込んだことを書きたいと思う

(続)

エロ漫画家と単行本と童貞と 最終章

  私の名前は天馬ふぇみお、既婚女性に対して「へぇ、御結婚されてるんですね」ではなく「へぇ、人妻さんなんですね」と言ってしまうくらいには職業病に侵されてるプロフェッショナルe-ロ漫画家である。

 恋人はもっぱら右手な私であるが結婚というものに強い憧れを持っている。新妻が裸エプロンで夫を出迎えて「ご飯?お風呂?それともぉわーたーしィ♪」と出迎える…みたいな童貞の妄想じみた憧れではない。
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 死がふたりを分かつまで一緒に添い遂げん、という美しい夫婦の絆に憧れているのだ。

 夫婦の絆は何よりも強く何よりも美しい…少なくとも私はそう信じている。たとえ不倫人妻モノばかり描いてるとしてもその思いは変わらない


 10日前に出た私の最新単行本欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾るはまさにそんな美しい夫婦の絆と愛を描いた作品であった。
欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る (KAIOHSHA COMICS)


《単行本と童貞 最終章》

(前回までのあらすじ:漫画の中で死んだものとして描かれていた自分が実は仮死状態になっていただけで最後に目を覚ます、という事実を聞いたKはその後、嫁である美登里と最後どうなるのか執拗に私に訪ねた。私は「結末は自分の目で確かめろ」と言って発売したばかりの単行本を渡し、最後にこう付け加えた「1100円になります」と・・・。)

 Kの持ち合わせが132円しかなかったので単行本を渡すことは出来なかったが、有り金全部受け取る代わりに部分的に読ませてあげることにした。

 Kは早速最終話を貪り読むのであった。


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 昏睡状態から目を覚ましたKと美登里は、Kたっての希望で温泉旅館にやってくる。そこは二人が初めて訪れた思い出の場所だったからだ。

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 思い出の場所で再び結ばれようか、という場面で美登里さんは拒絶してしまう。
「自分の体は汚れてしまった。もう和也さんに愛される資格はないんです」と涙ながらに語る美登里。

しかしKは言う・・・
「何も言わんでええ・・・ワシが眠ってる二年間に何があったかなんかどーでもええ!!今お前はこうしてワシのそばにいてくれちょる それだけで充分たい」
と。
 調布で育ち調布市国領駅に自らのジム、ジャンジラジム(現在入会金無料キャンペーン中)を構えるKこと和也さんが何故関西弁とも九州弁ともつかぬ謎の方言を使ってるのかは謎である。
 ともかく、こうして二人は10年前に初夜を迎えた思い出の地で再び結ばれるのだ。

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「これが…夫婦の絆です。苦難を乗り越えて、何があっても互いを許し合い絆を深めていく…夫婦っていうのはそういうものなんです!!!!」
  私の言葉にKは本を持つ手を震わせながら大粒の涙を流した。
 それは泌尿器科の先生に「梅毒感染が疑われたのでの検査してみた結果…陰性でした」と言われたときにすら流さなかった喜びの涙であった。

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「ううぅ…ふぇみお先生の仰る通りです。嫁に『現役本物!美熟女インストラクター 本間千恵(37歳)』のDVDを見つかって離婚の危機になった時も…バラ鞭で叩かれまくりましたが謝り倒したら許してもらえました。苦難を乗り越えてこそ夫婦の絆は深まるんすよね。」
 ムエタイ インストラクターの嫁を持つkはしみじみとそう語るのであった

 「和也と みの…いや美登里は…夫婦の絆を取り戻しハッピーエンドになるんすね?欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る』…なんて素晴らしい文学作品なんだ…ふぇみお先生、最高っす!!」
Kが最後まで読み進めようとするので私は慌てて止めた。
132円のはした金で最後まで読ませるわけにはいかないといのもあるが、何より本人がハッピーエンドと思い込んでるならそのままハッピーな気持ちにさせておいた方がいいと思ったからだ。

「ふぇみお先生、ありがとうございます。この続きは…親に借金してでも単行本買って読みます!!嫁にも読ませます!!嫁もこんな素敵なハッピーエンドだと知ればきっと喜ぶと思います!!!
Kは涙を拭い、笑顔で去っていった。その背中は童貞野郎のそれではなく、自身に満ちた漢のオーラを醸し出していた。

 その後、嫁に『欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る』を読ませたKがどうなったかは定かではない。

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 ただ後日、後楽園ホールのリングに上がったKの背中には無数の痛々しい鞭の痕が刻まれていたという。


『欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る』・・・全ての倦怠期の夫婦に、いや、人と人の絆が失われし全ての現代人に読んで欲しい感動の文学作品である!!!

エロ漫画家と単行本と童貞と その4

  私の名前は天馬ふぇみお、生涯一緒に生きようと誓い合ったパートナーと今日も、そしてこれからもずっと二人三脚で歩んでいく絆e-ロ漫画家である。あ、二人三脚と書いたがあれは間違いだった。私の生涯のパートナーであるムスコの「ふぇみ太郎」は私の股間に生えてるので正確には二人二脚であった。

  ムスコのふぇみ太郎とは何度か仲違いもあった。
  私が女性のマ○コに挿入したいと思ってるのにふぇみ太郎は何が気に入らないのか固くなってくれなかったことが何度もあった。
 私は私で一時期女装にハマっていたせいでムスコであるふぇみ太郎を手術で切り落としてやろうかと思ったこともあったが、結局男として生きていく道を選び、離縁しないまま今に至っている。

  絆というのは強いようで脆く、そして脆いようで強い。

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 そして とはどうやらとてつもなくエロいらしい。

  今日は、そんな絆の大切さについて語っていきたい


《単行本と夫婦の絆》
 
 最初に断っておく。
欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る (KAIOHSHA COMICS)

↑この物語はフィクションであり実在の人物・団体・事件などとは一切関係ない。

(前回までのあらすじ: 実在のキックボクサー、K・ジャンジラとその嫁をモデルにしたキャラを漫画にがっつり出演させてやった訳だが、エロ漫画の宿命として、ただ夫婦でイチャイチャ、なんて温い展開がゆるされるはずなかった。後半の展開を知ったKはショックを受けるのであった。)


 漫画の中の話とはいえ、自分の嫁(とちょっと名前が似てるだけのヒロイン)が漫画の中で自分以外の男たちからあんなことやこんなことをされてしまった、というのを知ったKは衝撃を受けたようであった。それは中学生の時に「女の股間には穴が3つある」と知った時ですら受けたことのない衝撃であった。

「みの○ん が…俺の み○りん が…大勢の男達にぃ…ウォオオォォ…みの○~んっ!!!
 みの○ん を他の男たちにいいようにされて…ワシはこの後どう嫁と接すりゃええんでっかぁ!?
 もう…ウチラ夫婦は…もう終わりなのかもしれんですたい…」
と涙ながらに叫ぶK。

馬鹿野郎!!!」
そう叫ぶと私は力いっぱいKを殴った。まるでスクールウォーズの山下真司のごとく。

   相手はキックボクシングのチャンピオンであったがそんなことは関係なかった。ダウンを食らったことが殆ど無いKであったが私のへなちょこパンチで簡単に地面に崩れ落ちた。既に心がKOされていたようだった。

「Kさん、アンタにとって夫婦の絆ってのはそんな脆いもんなのかよ!?いつも苦楽をともにし…一度添い遂げたら死が二人を分かつまで互いの手を握り続ける…夫婦の絆ってのはそーいうものじゃないのかよ?」
私も涙を浮かべ叫んだ。

  そこにいたのは、人妻不倫モノばっかり描いてるエロ漫画家ではなく、一人の熱い漢としての天馬ふぇみおであった。

「だって…この漫画の中じゃワシもう死んどるんでしょう!?なら嫁を酷い目に合わせた連中をぶっ飛ばすことも…傷心の嫁を抱きしめてやることも出来んじゃないすかぁ…ワシは一体どーすりゃいいんすかぁっ!?」

私はKの前にある本を差し出した。

欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る (KAIOHSHA COMICS)

「そ…それは…全国の書店やアマゾンなんかで絶賛発売中の『欲求不満の人妻は温泉宿ではげしく交尾(ハメ)る』…!?」

Kの目の色が変わった。

「そうです。これは…本日3月6日から全国の書店やアマゾンで発売中の天馬ふぇみおの単行本、『欲求不満の人妻は温泉宿ではげしく交尾(ハメ)る』です。」
私はおもむろに後半のページをKに見せた。


 トラックに跳ねられ死んだと思われていたKであったが、実は昏睡状態で死んではいなかった。
   周囲からはほぼ死んだものとして扱われていたが、妻のみの…いや美登里さんだけはいつか必ず目を覚ますと信じていたのだ。
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 そして物語の最後…妻の献身的な介護と強い愛のおかげか、Kは目を覚ますのであった。
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「漫画の中の和也さんは、ダンプに跳ねられ2年も昏睡状態にありながらちゃんと目を覚まし自分の足で立ち上がったんです。まるで失神寸前でダウンしながらもで何故か毎回カウント9.8で立ち上がるロッキーのようにね。なのにアンタはなんなんですその体たらくは!?アンタはチャンピオンなんだろ!?立ち上がれよ!!!」

「ワシ…ワシは…死んでなかったんでっか?生きてたんでっか?じゃあ…その後は?目を覚ましたワシは みの…いや美登里とどうなるんでっか?」

私は言葉で答える代わりに本を差し出した。

「この本日発売の天馬ふぇみおの最新単行本、『欲求不満の人妻は温泉宿ではげしく交尾(ハメ)る』の中にその答えは描いてあります。さぁ、受け取ってください」

「く…くれるんでっか?ふぇみお先生…ありがとうございます」
Kは涙ながらに本を受け取った。

私はニッコリと笑って言った
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「裏表紙に書いてあるとおり、定価1100円。税込価格だと1188円になります」


 Kが持ち合わせがないらしかった。私はkの手から本をひったくった。

 そんなわけなのでこの後の展開を知りたければぜひ書店で買ってみていただきたいm(_ _)m

 天馬ふぇみおの最新単行本、『欲求不満の人妻は温泉宿ではげしく交尾(ハメ)る』本日から発売である。


(続)

エロ漫画家と単行本と童貞と その3

  私の名前は天馬ふぇみお、未だに車を運転したことない自動車童貞だったり、アナルをしらないアナル童貞だったりと、いろんな『童貞』をその身に宿すlike a vergin E-ロマン画家である。
  幸い「本当の意味での童貞」は19年前に捨てているが、それすらも乗り越えるまでには苦難が色々とあり、だからこそ童貞には限りなく優しい男である。


《愛と哀しみの旅路》

 3児の父でありながら童貞だというキックボクサー、Kを真の漢にしてやるために夫婦で漫画の中に出演させてあげてる訳だが、当然連載モノのエロ漫画である以上夫婦のラブラブセックスを9話にわたって描き続けるなんて酔狂なマネはできない。読者の興味を引くようにあれこれ話を展開していかねばならない。

 内容を紹介する前に、一応ドラマなんかよくあるこちらの文言を書いておこう。
この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません(;'∀')


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 Kの嫁と偶々名前が似ているヒロイン、美登里さんは亡き夫を想い貞操を守り続ける貞淑な未亡人だったが、ある少年に半ば脅されるような感じで一夜限りの関係を持ってしまうことになった。

 漫画の中の出来事とはいえ、それを知ったKは嘆き悲しんだ。
「俺の みの○ん が…み○りん が…別の男とぉ…みの○~んっ!!!」

 エイドリア~ン!的な感じで泣き叫ぶ彼の姿は見ていられなかった。
 大粒の涙がとめどなく零れ落ちる。それは、隠し持っていた女子高生モノAVを嫁に見つかり捨てられた時ですら流したことのない哀しみの涙であった。


「Kさん、みの…じゃなかった美登里さんは夫を裏切り不貞を働くような女性じゃありません。これは…彼女の優しさ故に生じた事故なんです」と私はKに語りかけた。

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少年は自分の母親に密かに想いを寄せていて・・・

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優しい美登里さんはそんな心揺れ動く少年を放っておけなくて・・・

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結局「自分のことを母親だと思って今だけ好きにすればいい。その代わり今夜限りでお母さんへの思いは断ち切りなさい」と泣く泣く自らの体で少年の想いを受け止めようとするのだった

「・・・困った人を放っておけない、自分を犠牲にしてでも誰かの心を救ってあげたいと思う・・・みの・・いや美登里さんはそんな優しく素敵な女性なんです!!」

 私の言葉を聞いてKは膝から崩れ落ちた。
「うう…そうなんです…みの○ん は本当に優しい女なんです。試合前ナーバスになってる俺に気合を入れるためにバラ鞭で何度も背中をぶったたいてくれるような…そんな他人のために自分の犠牲を厭わない最高の女房なんです(´;ω;`)…」
Kの嗚咽はますます激しくなった。
 それは、娘が生まれた時ですら流したことのない感動の涙であったろう。もしくは単に昨日鞭で打たれた背中の傷やローソクによる火傷が痛むだけだったのかもしれない


 私はそんなKにとても言えなかった・・・その後の展開を。

 少年とのことは一夜の過ちとしてお互いに忘れるということでなんとか丸く収まったのだが…
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 悪徳従業員にその現場を盗撮されてしまい
「まさか女将の立場で宿泊客の息子に手を出すなんてねぇ」
と脅され…あんなことやそんなこと、ええっそんなことまでぇ(゚Д゚;)!?みたいな目に会わされてしまうなんて言えるわけがなかった。

 美登里さんが具体的にどんな目に会ったのか私のつたない文章力では伝えることができない。さてどうしたものだろうか。
 そうだ、なんたる奇跡的な偶然であろうか!!これらの顛末をまとめた単行本『欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る』3月6日に発売予定なので、詳しくはそちらを買って読んでいただきたい
欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る (KAIOHSHA COMICS)



 一応最後に、ドラマなんかでよくあるこちらの文言で締めさせてもらおう
このブログはノンフィクションでありますが、 実在の人物・団体・事件などとはたぶん関係ありません(;''∀'')

(続)
プロフィール

femio

 就職したゲーム会社を一ヶ月で辞めた社会不適応者。エロ漫画業界で細々と食いつなぐ生活も早15年。特殊な性癖と小ぶりな性器を持ちながらも、めげずに関東のどこかに生息中。

↑Twitterもはじめてみました

欲求不満の人妻は温泉宿で激しく交尾る (KAIOHSHA COMICS)










↑ 最新作!!

人妻は温泉宿で淫らに交尾る (KAIOHSHA COMICS)




奴隷ごっこ デジタルモザイク版 (アクションコミックス)






↑天馬がたまに利用させてもらってる無料のキックボクシングの練習会。練馬区内の体育館借りてやってますんで、フィットネス感覚でもガチでやりたい人も老若男女興味あったら覗いてみてやってくださいなm(_ _)m



↑犬猫の里親募集HP  動物飼いたいと思ってるならペットショップ行く前に覗いてみてやってくださいな。犬猫フェレットウサギ・・・大抵の動物は買わなくても身寄りの無い子をもらってこれます


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