E-ロマン画家天馬ふぇみおの笛美男IZM

底辺エロ漫画家...もとい愛の"ロマン"を紡ぐ『E-ロマン画家』、天馬ふぇみおの肥溜みたいな日常を綴るブログ

エロ漫画道

エロ漫画家、ナマの快感で絶頂に達する その3

 私の名前は天馬ふぇみお、中学高校時代はヘビメタにはまり「メタル以外は音楽じゃねー!JPOPなんざFuck'n AssHoleだぜ┐(´д`)┌!」と厨二病全開だったヘビーアナルe-ロマン画家である。

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貴方はいくつ当てはまるだろうか?・・・私は7つ当てはまった(-_-;)

  大人ぶって背伸びした子供ほど狭い量見しか持たないものだが、そんな私も18歳過ぎたら普通に浜崎あゆみやミスチルを口ずさむようになった。
 大人になって量見が広くなったからではない、女子と会話する時に「音楽?ヘビメタ聴いてるよ。BlindGurdianにDragonForceに・・・」なんて言っても引かれるだけと分かったからである。
 それはそうと「盲目の守護神」だの「竜の軍勢」だのバンド名を見る限りヘビメタバンド自体がかなり厨二病患ってる気がするのは気のせいだろうか( ゚д゚;)?


«営業の恐怖»

 過去の発言を忘れて普通にJPOPを聴くようになった私は先日は8utterflyという女性アーティストのライブにも行ってきた。
 

  報われぬ恋の歌や失恋ソングで女子から人気があるらしい8utterflyだが、十代の頃の私ならjpopで恋愛ソングというだけで聴きもせずに小馬鹿にしていただろう。それが四十路手前になってjpopアーティストのライブにまで行くようになるとは思いもしなかった。

  いい歳のオッサンが若い女性ファンに交じるのはなかなか勇気がいった。人間は歳をとればとるほど向こう見ずさを失い、怖がりになっていく。
  今の私はとても怖がりだ。傷つくことがとても怖い。恋愛で傷つく位なら恋なんてしたくない。恋愛に臆病になった私は、恋とか愛とか抜きで純粋にスポーツ感覚でセックスさせてくれる女いねーかなー( ´Д`)=3、とそんな厨二のような青臭いことばかり考えて生きている。

傷つくことが怖いから もう恋なんてしたくない
傷つきたくはないけれど 独りぼっちは寂しくて
だから愛もいらない 恋もいらない
キミと一つに結びつき キミの奥まではいりたい
Lets sex&fuck (暴発しそうさ・・・・・)
Lets sex&fuck (終わればすぐに消えるよ・・・・)


 ハッ・・・JPOPに感化されすぎてついJPOPポエミー調の文章になってしまったΣ(゚Д゚) しかしどんなゲスな内容もJPOP調にするとロマンチックになるから不思議である。

 さて・・・私は今回何の話をするつもりだったのだろうか・・・・( ゚д゚;)?

  そうだ、8utterflyのライブで勇気をもらい自分も営業に行こうと決意した話だった。
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  漫画家というのは自分の仕事が最終消費者である読者にどう評価されてるのかを直接知ることはまずない。売上や雑誌の人気アンケートという間接的な形でしか知り得ない。ユーザーの反応が直接分からないので張り合いがないとも言えるが、逆に厳しい現実を目の当たりにせずに済むともいえる。

 すぐポッキリ折れやすい豆腐メンタルな私は人気アンケートの結果もネットに上がってる自分の作品のレビューも見ないが、それが許されるのが(クリエイターとしてはよくないことなのだが)漫画家という商売なのである。

 ちなみに知合いの碧木誠心先生は昔『MUJIN』という雑誌で描いていたのだが、そこの編集部は有無を言わさず毎月全作家のアンケート結果をFAXで送りつけてきて、どの作家さんのなんていう単行本が何回重版かかったかを雑誌にいちいち載せているそうだ。修羅の国のような恐ろしい話である((((;゚Д゚))))
MUJIN

  とはいえ、それすらも見たくなければガン無視決め込むことも出来るので、直接目の前の客の素直な反応を直視しながらパフォーマンスをする歌手や芸人さんに比べたらやっぱり漫画家とは気楽な商売なのである。

 そんな漫画家が、唯一面と向かって目の前の人間に自分の描いた漫画を批評される機会がある。それが『営業』なのである。

 そもそも私は社会性に著しく欠けてるからサラリーマンをドロップアウトして漫画家になったのであり、ふんぞり返った態度の取引先(編集)にヘコヘコ頭下げながら自社製品(漫画)を売り込むという営業は何よりも苦手だ。
  大昔、就職した神戸のゲーム会社を一ヶ月で辞めた私はしばらく食いつなぐために宅配ピザのバイトをしていたのだが、ピザの注文を受けた時に言わなきゃならない「ご一緒にポテトやサラダもいかがですかぁ?」がどうしても言えなかった。それくらい営業が苦手なのである。

 そんな私が、8utterflyのナマ歌を聴いて勇気をもらい、思い至ったわけだ。そうだ・・・営業に行こう!と。

 前回から全く話が進んでない割に結構長々と文章書いてしまったので具体的な営業行った話は次回にすることにしよう

(続)

エロ漫画家 ナマの快感で絶頂に達する その2

  私の名前は天馬ふぇみお、「何事もゴム一枚隔てたくらいが丁度いい」という言葉で担当編集を感動させたチンポ格言e-ロマン画家である。

  「Hはナマの方が気持ちいい」と当り前のように思われてる風潮に対し、肌が弱い私はナマだと摩擦のせいでチンチンが痛くなるので「ゴム一枚隔てたくらいが丁度いい」と一石を投じたのだが、それがどうやら作家との距離のとり方に悩んでいた担当編集者・・・魅惑のロリボイスで作家を骨抜きにすることから通称「女豹」と恐れられるぶんか社のI女史の心に突き刺さったらしかった。
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 私ほどの男になると酒の席での猥談ですら含蓄のある格言となってしまうのだから我ながら大したものである。


«アーティストはつらいよ»

 そんなナマ嫌いの私だが、先日8utterflyというアーティストのライブに行き生歌に感動した。上手い漫画家さんの生原稿は雑誌で読むより何倍も迫力があるのと一緒で、上手い歌手の生歌はCDで聴くよりもずっと迫力があるのだ。


 しかし歌唱力があって曲もいいと思うのだが、それだけでは売れないらしい。今回のライブでも事前にチケット売るために街中でゲリラライブをやったり涙ぐましい努力をしていたようだ。

 もっと下手くそな歌手やウンコみたいな曲が世間で売れたりしてるのになんでコレが売れないのだろう?と思ってしまうが、エンタメの世界というのはそういうものだ。
 歌の上手いアーティスト、面白い芸人、面白い漫画家、小説家・・・そういう人はアンダーグラウンドの世界に腐るほどいるのだろうが、そのうち広く表舞台で認知されるのはごく一握りで、何かのキッカケで表舞台に駆け上がって実力に相応しい脚光を浴びる者もいればチャンスに恵まれずアンダーグラウンドなままもがき続ける者もいる。

 芸人さんの話になるが、サンドウィッチマンやオードリーなんかは当時ほぼ無名の状態で、M-1グランプリの敗者復活戦を勝ち上がり、全国ネットで漫才を披露するワンチャンスををモノにして一気にブレークした。どちらも文句なしに面白いが、あのチャンスがなかったら未だに一部のお笑い好きの間でしか知られない存在だったかもしれないと思うと本当に難しい業界だと思う。

 私自身もエンタメ業界の片隅のエロ漫画業界というTheアンダーグラウンドな世界でいつか表舞台にあがれねーかなぁと夢想しながら漫画描いてる人間なので、そういった人たちについ勝手に親近感を覚えてしまう。

 いや、親近感というかリスペクトを抱いている

 そう、私はお笑い芸人や歌手の方々を尊敬している。漫画家も、歌手や芸人のようなパフォーマーも、広い意味では客を楽しませてナンボの同じエンタメ業界の人間と言えるが、漫画家のほうがなんぼか気楽なものだと思うからだ。
 漫画家は仕事してる間は読者や編集の顔色を伺う必要もなく一人で黙々と描いてればいいが、歌手や芸人はライブにしろオーディションにしろ、すぐ目の前の客や審査員の反応をリアルタイムに感じながらパフォーマンスをするのだ。盛り上がればいいが、盛り下がってる空気でもそれを肌でビンビン感じながら最後までやりきらなければならない・・・とんでもない精神力が必要だと思う。

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 前述の8utterflyのライブでは、エンディングでチケット販促のための路上ライブをしてる映像も映っていたが、殆どの人が立ち止まらずに通り過ぎていた。当たり前だ、皆用事があって歩いているのだから簡単に立ち止まって歌なんか聴いてくれる訳がない。そんな中で歌い続けなければならないのだからマジで強いハートが必要だなぁ、と思った。豆腐メンタルな私にはとても無理だ((((;゚Д゚))))

  ただその姿に感銘を受けたのも確かで、四十路手前でこんな思春期の少女のような事を言うのは恥ずかしいが、ぶっちゃけ彼女のライブに行きナマ歌を聴いて勇気をもらった気がした。

 そして思い立った・・・そうだ、営業に行こうΣ(゜◇゜;)!!・・・・と。

(続)

エロ漫画家 ネタに詰まる その6 姦ケツ編

 私の名前は天馬ふぇみお、女性の半ケツに妙なエロスを感じる特殊性癖e-ロマン画家である。

 しかしよくよく考えれば、アマゾン奥地に住むオッパイ丸見えの原住民女性よりも下着姿のおねーちゃんの方がずっとエロく感じるように、尻丸出しよりも半ケツの方がエロスをそそられるのは至極当然なのかもしれない。
 半端に隠されてるからこそ全容を見てみたいという欲望に駆られる、逆に全部見えてしまうと急激に冷めてしまう・・それこそがチラリズムの真髄なのだろう。

 モザイクの向こう側にはきっと見ただけでイッてしまうような真エロトピアが広がってるのだろうと思ってAVを食い入るように観ていたが、いざモザイクの向こう側にたどりついてみたら見ただけで萎えてしまう茶色いビラビラがあるだけでガッカリした・・・そんな中学生の頃を思い出す。

 世の中には、知らなくていいこと、見えなくていいモノが沢山あるのだ。

 さて・・・私は何の話をしようとしていたのだろうか( ゚д゚)?

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 そうだ・・・先日半ケツでロッククライミングをした話をしようと・・・いや、違う・・・ネタに詰まる話の半ケツ、いや完結編を書こうとしていたのだった。

 さて今携帯コミックで連載してる「欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える」はクライアントさんからチンチンの包皮のように引き伸ばせるだけ引っ張って連載を続けてほしいと言ってもらえてる。
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 9話目までをまとめた単行本も出た。
人妻は温泉宿で淫らに交尾る (KAIOHSHA COMICS)


 しかし万が一続きも単行本化される可能性を考えると色々工夫が必要だというのは前回説明したとおりだ。

 続きモノで前の巻を読んでないと内容分かりません、というのはエロ漫画界ではタブーなので、続きの単行本を買った読者がそれ単体でも理解できるような内容にしなければならない。
 そこで10話目からは主要キャラを刷新し、なおかつ『○○は温泉宿で淫らに交尾る』というタイトルにしやすいような分かりやすいテーマが必要ということで『未亡人』の新しい女将さんを主軸にストーリーをつくることにした。

 先日18話目を入稿し、その『未亡人編』も無事終えることが出来た。しかし連載はまだ終わらない。また19話目以降も主要キャラを刷新した上で、『○○は温泉宿で淫らに交尾る』というタイトルにしやすいような分かりやすいテーマを捻り出さなければならない。

 さてどーすっか、ということでとりあえずAVでよく使われるテーマを思いつくまま並べてみた。

「女子校生」「女子大生」「素人」「OL」「熟女」「インストラクター」「看護師」「女医」「女教師」「元芸能人」「元女子アナ」「元レースクイーン」・・・・・腐るほどあってキリがないな( ゚д゚;)

 その中である程度ストーリーを作りやすいネタ、でもってあくまで「人妻モノ」の範疇に収まるテーマとなると「女子校生」「女子大生」は除外、「熟女」は人妻と意味が被るので除外、「OL」じゃ普通過ぎてインパクトないので除外・・・だったら「看護師」とか「女教師」とか職業系がいいのかなぁと熟考に熟考を重ねた結果、「女子アナ」でいこうと思い至った。
 決して、DMM.comでたまたまセールになっていた『ぶりっ子アナウンサー田〇み〇実 極似全国生放送羞恥アクメSEX』を観て軽はずみに触発された訳ではない。
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ちなみにパケ写はそっくりだがいざ見てみたら
たいして似てなかった┐(´д`)┌ヤレヤレだぜ・・・


 キッカケはともかく、女子アナなら温泉リポートとか食レポとか温泉宿に絡めて話を作りやすそうではないか。
 とりあえず試しに女子アナで話を作ってみて、9話分くらいならなんとか作れそうだと思ったのでプロットを書いてクライアントさんに送ったところ・・・・難色を示されたΣ(゚Д゚)

 どうも携帯コミックの市場では女子アナとか看護師とか「職業系」はウケが悪いらしい。

 「じゃぁクライアントさんの方からなんか提案ないスか?」と訊いたところ、「女子大生とかどうですか?」と言われる。いや・・・これ人妻モノだよ?「女子大生で人妻」って設定に無理やりすることは出来るけどコンセプトがブレね( ゚д゚)?

 「じゃぁ人妻のOLが社員旅行で乱交っていうのは?」とクライアントが提案してくる・・・「うーんでもセレブ高級旅館って設定にしちゃったから社員旅行っていうのは・・・」と今度は私が難色を示す。もっともらしい理由を付けたが本当は大人数で乱交なんてめんどくさいネタはやりたくなかった

 結局とりあえずネタを練り直す、ということなり、今、エロ漫画家 天馬ふぇみおはネタに詰まっているのである。

 そう・・・エロ漫画家はネタに詰まっているのだ。・・・・・・・・やっと結論を言えた。この結論にたどり着くまでに6回分も尺を使ってしまった。
 この程度の内容をわざわざ6回に分けて書く必要があったのか?と問われたなら、ぶっちゃけ1回で説明できた。しかし8年もブログを続けていると、どうでもいい小ネタを挟んで無駄に引き延ばさないといい加減書く事柄もないのだ。

 そう、何よりもネタに詰まってるのはこのブログなのである( ;∀;)

 しかし先日登山に行ったりして何とか次のネタが見つかったので、ネタ詰まりの話題はここまでにすることとしよう

(完)

エロ漫画家 ネタに詰まる その5 半ケツ編

 私の名前は天馬ふぇみお、白百合の花のごとく穢れを知らない純潔e-ロマン画家である。何を言ってるんだこの馬鹿はΣ(゚Д゚)と思う方もいるだろうが、いかにも清楚な顔立ちの童顔美少女が裏では超絶ヤリマンだったなんてことがあるように、逆に卑猥な漫画を描いていながら本人はまともな性体験がない純潔人間だった、というのは十分あり得ることなのである。

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清楚っつーか、いかにも尻がゆるそうな顔に見えてしまうのは私だけだろうか( ゚д゚)?

 現に、女性がケツの穴を犯されてしまうようなネタを頻繁に描きながらも、私自身はケツの穴に肉棒を挿入したこともなければ挿入されたこともない正真正銘のケツ穴純潔人間なのである。あ、ケツの穴にプラスチックの棒を挿入されたことは一回だけあるが、それは肉ではないのでノーカウントにさせてもらおう。


《ネタに詰まる》

 さて脱線続きでダラダラと続けてきたネタ詰まりの話題も今回で半ケツ・・・もとい完結させたい所存である。

 ちなみに『ケツ』というのは『お尻』を意味する言葉だが、漢字辞典で調べても「尻」にケツという読み方はない。ケツというのは『穴』という漢字の音読みからきているのだ。
 つまり肛門の事を『ケツの穴』と呼ぶが、漢字にすると『尻の穴』ではなく『穴の穴』になるのだ。

 穴の穴・・・まるで「King of Kings」みたいな響きである。
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ちなみにこの「king」は最大径38ミリらしい。私のjackの倍の太さである

 穴と言えば『マ〇コ』というイメージがあるが肛門こそが穴の中の穴なのだ。
 その「穴の中の穴」をまだ未開発である私は、例え毎日エロ動画を観ながら自慰に励もうと風俗嬢から口を使うまでもなく手コキでイカされてしまおうとも、紛れもなく純潔の中の純潔と言えるだろう。

 さて・・・私は何の話をするつもりだったのかΣ(゚Д゚)!?そうだ、初っ端から脱線してしまったが、ネタに詰まる話をするのだった。

 現在、携帯コミックで「欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える」という作品を連載中であるが、クライアントは人気がそこそこあるので温泉宿を舞台とした連作として続けられるだけズルズルと続けたいらしい。
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 しかし作家の私は単行本化を見据えて9話でいったん作品をリセットしたい。

 そこで私はどうするか、タイトルと舞台である温泉宿はそのままに、主要キャラを入れ替えてしまうことにした。

 1話~9話までは3人の人妻宿泊客と謎めいた女将さんが話の中心であった。
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 とりあえず9話まででいったん話を完結っぽくまとめて、『人妻は温泉宿で淫らに交尾る』とタイトルを変えて単行本も出した。
 10話目からは舞台となる温泉宿は同じものの、人妻3人客と女将さんをフェードアウトさせて、臨時で働くことになった新しい女将さんを新たなヒロインに据えて、出てくる宿泊客も一新させた。

 10話目から読み始めても内容が理解できるようにして、もし10話~18話で単行本化された場合も『人妻は温泉宿で淫らに交尾る 第2巻』ではなく別タイトルとして刊行できるようにした訳だ。

 携帯コミックとして配信されるタイトルは『欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える』なので、当然その新たな女将さんも人妻という設定にしなければならないのだが、あえて私は旦那は死んだっぽいことにして、いつも黒い服をまとう『未亡人』という属性を付け加えた。
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 何故かというと、もし10話~18話を単行本化する場合、人妻は温泉宿で淫らに交尾る』と全く同じタイトルは使えないけれど、読者が「ああ、これとこれ、姉妹作なんだ( ゚д゚)!」と分かるようにタイトルを似せた方がよい。

 そこで「未亡人」という分かりやすい作品テーマがあれば未亡人は温泉宿で淫らに交尾る』みたいな、似てるけどちょっと違う中国パクり商品的な仕上がりに出来るではないか。
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(イメージ図)

 ちなみにここまで配慮して漫画を描いているものの、具体的に続編を単行本化しようという話は現時点では全くない( ;∀;)

 で、ネタに詰まる話である。

 1話から9話まででいったん話を区切り、そこから10話以降は「未亡人編」という形で続けてきたがそれも単行本化しやすいように9話(18話目)で話をいったん完結させねばならない・・・つーか先ほど18話目を入稿して「未亡人編」も完結させた。

 さて・・・この後はどうしようか( ゚д゚;)?という話なのである。

 ・・・が、長くなったのでやっぱり続きは次回にしよう。今回で完結させようと思っていたのだが、ケツの穴の話で400字以上の無駄なテキストを使ってしまったのがいけなかった。

 次こそ簡潔に姦ケツさせると、私のケツの穴の純潔に懸けて誓うので、検便・・・いや勘弁してほしい

(続)

エロ漫画家 ネタに詰まる その4 陰毛編

私の名前は天馬ふぇみお、自我が脆弱で、まるで水洗便所に浮かぶ陰毛のように簡単に周りに流されてしまう陰毛アイデンティティe-ロマン画家である。
 そんな私は自分の気分にも流されやすく、毎回気まぐれな脱線話でダラダラと無駄に長文を書く癖があり、前回もつい脱線して、脱糞したという話だけで終わってしまった。

 その反省から今回は無駄に冒頭でダラダラ文章を書くのはやめ、その代わりと言っては何だが私が高校生の時に描いた漫画を載せておこう。
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↑陰毛を題材とした社会派漫画である。思春期の頃に
書いた漫画なので細かいツッコミは抜きにしていただきたい


《エロ漫画の特殊事情》

 さて、本題である。

 今配信してる携帯コミック「欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える」は幸い人気も上々なようで、クライアントさんからは続けられるだけ続けてください、とありがたいお言葉を頂いている。

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 そんな訳で「とりあえず3話で・・・」と言われて始まった作品はもう15話くらいまで配信されていて、原稿自体は既に18話まで入稿されている。

 今まで私はエロ漫画作品でこんなに長くシリーズ物を続けたことはなかった。
 というのも一般漫画誌だと通常は人気が出ると無理やりでも連載を続けて10巻、20巻、と単行本を積み上げていくが、エロ漫画誌では普通、単行本をまたぐような長い話というのは描かせてもらえない。

 なぜかというと、「なーんか疲労がたまったなぁ」って思った人がわざわざ「○○って店の××ってメニューが美味しいらしいからそれを飲みに行こう」なんて思わずなんとなく目についた喫茶店に入ってその場の気分でカルピスを選んだりするように、「なーんか性欲たまってんなぁ」って人はなんとなく書店に入りなんとなく好みの絵柄の気になるタイトルの本をその場の気分で選んで買い、自身のカルピスをティッシュに注ぐのだ。

 エロ漫画を「○○って作家のファンで、新刊出たから買おう」って感じで明確に目的をもって買う人は稀で、大半はなんとなくテキトーに選ぶものなのである。

 ちなみに私が電子書籍で配信中の「欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える」はとりあえず9話までの分が『人妻は温泉宿で淫らに交尾る』とタイトルを変えて単行本化されている。



 しかし9話以降も話は続いているが、もし単行本第2弾を出す場合、「人妻は温泉宿で淫らに交尾る」"第2巻"として刊行されることはない。

 何故か?

 例えばもし、「人妻は温泉宿で淫らに交尾る」第2巻だけが書店に置いてあったとしよう。たとえ客が絵柄が好みでタイトルに惹かれたとしても『2巻ってことは1巻を先に読まなきゃ意味わかんねーなぁ・・・じゃぁ別の本を買うか』となって販売機会を逸してしまうからだ。

 なので普通は18禁漫画で単行本を2巻、3巻と跨いだ続き物というのは描かせてもらえない訳だ。


 さて、ここでクライアントと作家の間の思惑に齟齬が生まれることとなる。

 クライアントとしては配信したタイトルが人気が出たなら人気に陰りが見えるまではズルズルと続けたい。しかし作家としては紙の単行本を出すことを想定して8~9話でいったん完結させたい。
 陰毛のように流されやすい私だが、ここは最低限の我を通したい。水洗トイレに浮いた陰毛は確かに水で流されるだけのか弱い存在ではあるが、意外と便器に引っ付いて流されないでいる猛者もいる。あの縮れたフォルムが流水に対する摩擦抵抗力を見せているのだろう。

 余談だが、『ドラえもん からだのしくみ』という学習漫画には陰毛がなぜ生えるのか説明してあるので興味のある方は読んでほしい。
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 ドラえもんが性教育分野にまで手を出してるとは驚きであるが、性教育ドラえもん漫画がもっと読みたいなら私も無許可の二次創作ではあるが性教育ドラえもん漫画を描いてるのでここに載せておこう

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 はっ・・・気付いたらまた脱線してしまったΣ(゚Д゚)!!

 話を戻そう。クライアントの意向と作家のエゴ・・・二つをどう兼ね合いをつけるか・・・そこが作家の腕とチンコの見せ所である。しかしチンコを見せるにはまずボウボウに生えてる陰毛の処理をして人様に見せられる綺麗な状態にしなければならないので、私の腕とチンコを見せるのは次回にしたいと思う。

(続)
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