E-ロマン画家天馬ふぇみおの笛美男IZM

底辺エロ漫画家...もとい愛の"ロマン"を紡ぐ『E-ロマン画家』、天馬ふぇみおの肥溜みたいな日常を綴るブログ

真面目な話

エロ漫画家は編集さんをdisれない その2

私の名前は天馬ふぇみお、争い事や揉め事を嫌い、植物のように平穏に生きたいと願ってきたキラークイーン e-ロマン画家である。

 植物は殺し合いをすることもなければセックスに明け暮れることもない。理想的な平和な生活がそこにある・・・・と思っていたが、どうやら違うらしい。植物も子孫を残すためには”雄しべ”という名のが細長い突起物から放出した花粉を"雌しべ"という名の穴まであの手この手を使って届けなければならないらしい。生存競争と生殖競争に必死な点は人間となんら変わらないのだ。

 私はそのことをとある学習教材から学んだ。
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ちなみにその教材は18歳以下の子供は読めない大人の科学教材であった。


≪アメとムチ≫

 さて、前回とある編集さんのやり方にについて疑問を呈するようなことを勢いに任せて書いてしまった。揉め事や面倒ごとを嫌う私にとってそんな危険案件に触れるのは不本意なのだが、書いてしまった以上は続きを書かねばなるまい。
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 私がエロ漫画家やり始める前の大昔、もう20年近く前のことであるが、漫画家を志そうと決めた私は投稿作を描いて出版社に持ち込んだ。
 多くの漫画家志望者がそうであるように根拠もなく自信満々で「お前んとこの雑誌を最初に選んでやるんだから感謝しろよ?」くらいの気持ちで出版社に向かい、多くの志望者がそうであるように10代男子のおちんちんのごとく高く伸びた天狗の鼻をボッキリ折られ打ちのめされて帰っていった。
 しかし多くの志望者がそうであると思うが、「あの編集がバカで見る目ねーだけなんだよ!他の編集に見せればきっと反応が違うはずだぜ!」と気を取り直してほかの出版社に行き、やっぱり打ちのめされて帰ることになり、それを繰り返してるうちに身の程を思い知らされて、最後の方には「自分みたいなゴミに時間使わせて大変申し訳ないんですけど原稿見ていただけませんでしょーか(´・ω・`)?」という謙虚というか卑屈な感じになっていく訳だ。


 そんな持ち込み回りの時、ひとしお記憶に残っている編集さんがいる。「ヤン●ガ ア○○ーズ」という雑誌に持ち込んだ時のことだ。
 
 副編集長さんが見てくださったのだが、やっぱりもけちょんけちょんのボロカスに言われた。ただ、どこがどう駄目か、というのをいちいち事細かに論理的に指摘するので「この編集の見る目がねーだけなんだ!!」という精神的逃げ道を塞がれ、作品がどうしようもないダメダメであることを当時の私も認めざるを得なかった。
 それはそれで激しく凹まされた訳だが、最後にその編集さんはニッコリ笑って「正直今はまだプロには程遠いレベルですが漫画はペンを握った時間だけ上達するので頑張ってください」と言ってくれた。
 私はそのあと「もっと頑張ろう!」と思い「修行し直してまた投稿するときは真っ先にここの雑誌に持ち込もう!」と心に決めた。

 結局その編集さんとお会いしたのはそれが最初で最後なのだが、今思い返してもきっと有能な人なんだろうなぁと思う。

 あ、勘違いしないでほしいのだが、この編集さんが"最後に優しくしてくれたから"なんてメンヘラかまってちゃんみたいな理由で言ってるのではない。
 人間の本性なんかちょっと話したくらいで分かるわけがない。いかにも「あー、こんな奴の相手時間の無駄だわぁ」みたいなつっけんどんな応対した編集さんもいたが、実は人との接し方が不器用なだけで本当はすごいいい人かもしれないし、逆に厳しいこと言いつつも最後に優しい応対をしてくれたその副編集長さんはひょっとしたら心の中では「バーカ、お前みたいな才能ないクズがどんだけペン握ったって時間の無駄だよ」とせせら笑っていた、なんてこともない訳ではないかもしれない・・・表向きの優しさだけで人間の評価が決まるなら結婚詐欺士は全員超イイ人になってしまう。
 
 ただその編集さんの本心はどうだったのかは関係なく、当時の私がまんまと「厳しい評価を受け入れ」なおかつ「頑張ろうと闘志を燃やし」かつ「またこの雑誌に投稿したい」と息巻いたのは事実な訳で、一流の編集さんっていうのは漫画家や志望者を上手に掌の上で転がせる人なんだろうなぁ、と今になって思うのだ。

 厳しいことを論理的に指摘しつつ最後にちょっとフォローを入れる・・・よく言えば"気遣い”だし、悪く言えば打算めいた”アメとムチ”なのだが、それは人間関係において誰もが当たり前に使ってる手法である。

 私も漫画家として仕事するようになり、アシスタントさんを雇う時もあるのだが、アシさんに駄目出しする時は必ず「どこが駄目かを論理的に説明して」「この部分はすごいよく描けてるんだけど」「この部分は駄目だから直してね」と頼むようにしている。
 お金を払ってる以上立場的には私のほうが強いわけだが、必ずそういう風にアメとムチをセットにして駄目出しする。
 私が優しくていい人だからではない。安くないアシ代を払うからにはしっかり仕事してほしい訳で、その為には頭ごなしに注意するよりアシさんのモチベが上がるようにアメとムチを駆使したほうがいい。単純にそっちのが自分にとってメリットがあると思うからそうするのだ。
 
 友人に駄目出しする時に頭ごなしに注意する奴はあまりいないのは、そんなことすりゃ揉め事になるのがわかりきってるからだが、しかし、こと「お客様と従業員」だったり「部下と上司」だったり「大物漫画家と下っ端アシスタント」だったり「大手誌編集と下っ端漫画家」と力関係に大きな差があると相手は問答無用で従順せざるを得ない。
 しかし力関係に劣る相手が自分の言うことにホイホイ従うからといって、必ずしも相手が納得ずくで従ってるとは限らず、嫌々従ってるだけならそんなモチベーションで生産効率は当然上がらない訳で、だったら同じ言うことを聞かせるにしてもアメとムチを使い分けて上手に掌で転がしたほうがいいに決まってる。
 人の上に立つ人間ほど何もしなくても相手は言うことを聞いてくれるけれど、人の上に立つ人間ほど上手に他人を転がすスキルがあって然るべきだと思うのだ。

 でもって、漫画家志望者に対しても、内心どれだけ「こいつ才能ねーわ」と思っていても、いつ金の卵に化けるかは分からないのだから、上っ面だけでもアメとムチを使って上手に掌で転がして「次回も頑張ってこの雑誌に投稿してやる!!」と思わさせてこそ敏腕編集なんじゃないかと思う次第なのである。

 なんかだらだらと面白くもない上にまとまりもない文章を書いてしまった。

 結局"金の卵"にはなれず、ただ日々金玉を描いてるだけの零細エロ漫画家の私が偉そうに書ける内容ではないのだが、とにかくだらだら長い文章をここまで読んでくれた方にはありがとう頭と亀頭をさげたい(m´・ω・`)m

(終)

エロ漫画家と人生の悔い 《猫》

  私の名前は天馬ふぇみお、2004年最高の駄作と名高い映画「キャットウーマン」・・・映画の内容はともかく主役のハル・ベリーには欲情したという男は多かろうが、しかし悪役で出てくる当時アラフィフのシャロン・ストーンにすら欲情してオナニーが出来た・・・それくらい生粋の猫好きE-ロマン画家である。
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 猫好きで動物全般、命あるものに対して限りなく優しい私だが、キャットウーマンに欲情してオナニーした後、命ある精子達は無慈悲にもティッシュに包んでゴミ箱に捨てた
  そんな残虐行為を日々懺悔する日々である。

  人生に悔いは多い。だがなるべく悔いを残さない人生でありたいものだ


《17年前の悔い》

 おふざけはここまでにして、今日はガチで過去のとある後悔を述べたい。
 8年前、ニャン吉と名付けた人懐っこい野良猫が死んだ時、私は死に目を看取ってやれなかったことを悔いた
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 だがあの時はやれるだけのことはしたので後々まで後悔を引きずることはなかった。
 人生において後を引くのは、やらなかった後悔なのだ。

 話は17年前に遡る。

 私は東京の大学を卒業後、新神戸にあるゲーム会社に就職し、そこがとんでもないブラックで一ヶ月で辞めたもののアパートをせっかく借りていたし上京資金も貯めねばならなかったので、宅配ピザ屋のバイトしながら10ヶ月くらい新神戸に住み続けた。
 いくらブラックとはいえ半年は頑張るべきだったんじゃないかとか、バイトするにしても土地勘ゼロの場所で宅配ピザはねーだろ(配達時間70分という記録を打ち立てたこともある)、とか小さい後悔は山ほどあるが今となってはどーでもいい。

 私の住んでたアパートは山の麓にあり、猪が山から降りてくるのをしょっちゅうベランダから観察できるような辺鄙な場所にあった。

 ある日アパートの近くでガリガリに痩せて浮浪者のような臭いをさせた生後4,5ヶ月くらいの人懐っこい子猫を見つけたので私は鰹節をあげた。猫に人間用の塩分の高い鰹節をあげるのはよくないらしいが当時はそんなこと知らなかった。その猫は多分誰かしらからゴハンをもらってるから人懐っこいのだろうが、十分にもらえてる訳でもないからガリガリなのだろう、と思った。

 その子猫に『ガリ』となんとなく名付け、鰹節をあげていたらそのうち私の部屋のドアの前で鳴くようになった。私が留守の時に両親と兄貴がアパートの部屋に来たことがあったのだが、あとで兄貴が「汚い子猫が一緒に部屋に入ってきたぞ(・。・;?」とびっくりして電話してきた。

 しかし私はガリに必要以上に甘えさせはしなかった。3ヶ月後か半年か、いずれ遠くない未来に東京に戻ることは決めていたからだ。外に出るとくっついてくるガリをわざと追い払ったり、ゴミ漁って食いつなげるよう(ご近所的にはいけないことなんだろうが)にゴミ捨て場の場所に誘導したりした。
  それでもガリは私の部屋の前で鳴き続け、私はそんな時でも決してドアを開けず、決まった時間にだけゴハンをあげるようにしていた。

 そして数ヶ月して私は東京に戻ることになった。猫をどうにかしたい、と母親に言うと、母は「きっと誰かにゴハンもらえてるから大丈夫だ」と言った。私も「そうだね」と納得した。
   それは欺瞞だった。ガリは多少大きくなっていたがやはり痩せていた。私も依存が過ぎないように少なめにしかゴハンを上げていなかったが、他の誰かからもふんだんにゴハンをもらえていたらもっと太っていたはずだ。

 やがて神戸のアパートを引き払ったが、ガリのことがしばらく頭から離れなかった。「きっと誰かからゴハンをもらえてるさ」と無理やり思い込もうとしたり、当時月収10万弱で貯金もわずかしかない無力なフリーターだった私にはどうにも出来なかったんだ、と自分を無理やり納得させようともした。
 だがどう言い訳したところで、事実は一つだ。

   私は・・・ガリを見捨てたのだ。

   両親がいる実家には猫嫌いの三毛猫がすでにいたし、実家で飼ってもらうのは無理だったかもしれない。でも避妊手術だけして実家の近くで離して、地域猫みたいな感じで両親に面倒みてもらうことくらいは出来たはずではなかったか。当時経済力のない無力な私であったが、両親に必死こいて頼めばそれくらいのことは出来たはずだ。

 出来たはずなのに、私はしなかったのだ。

 17年経った今でもそのことをひどく後悔している。
 ブチ切れて編集さんと喧嘩したり、エロ漫画で思い切り自分の趣味に走りすぎて読者から大不評食らったり、人生で後悔することは腐るほどある。でもやっちまったことの後悔はいずれ諦められるが、やらなかったことの後悔はずっと後を引くのだ。

 私はそれ以降、"見つけちまった子"については絶対に見て見ぬふりしない、と心に決めている。
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   動物ボランティアさんみたいに何匹も保護したり自分から保健所に出向いて動物を保護したりは出来ないが、行き場のなさげな子猫を偶然見つけたら、絶対に保護するようにしている。それが今年の抱負であり、去年も一昨年もその前もずっと続けてきた、そして来年も再来年もずっと続けるであろう抱負なのである。

 ちなみに、女生とH出来そうな雰囲気だったのに友達関係が崩れるからとかもう一押する勇気がなかったからとかでHに至らずに終わってしまった、みたいなことはちょいちょいあるが、その度に後悔し、未だに後悔を引きずってる。

 ヤラなかった後悔というのはやっぱりあとを引くのだ

(終)

 

 エロ漫画家と猫と憂鬱

 私の名前は天馬ふぇみおおマ〇コが大好きな・・・だがマ〇コ以上にニャンコが好きな猫キチe-ロマン画家である。
 実際、全てを冗談で済ませテキトーに生きてきた私が唯一動物の事なるとマジになる。昔付き合ってたカノジョの誕生日に、飼っていたフェレットが具合悪くなったのでデートをキャンセルしたら別れる羽目になった。拾った子猫のことで喧嘩して別れ話になったこともある。

 女性と行きずりのおマ〇コ出来るなら平気でどんな嘘もつくし男の友情なんてドブに捨てるマ〇コ大好き人間の私が、唯一マ〇コより優先するモノ、それがニャンコ(=^・^=)なのだ。


《エロ漫画家の憂鬱》

 私は今憂鬱である。胃が痛い。食欲がない。

 実は今現在、子猫の里親を必死こいて探している最中なのだ。
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 そういう時、私はいつも憂鬱になる。普段気持ちよく忘れている現実をまざまざと見せつけられるからだ。

 順を追って話そう。

 兵庫に住む両親が子猫を保護した。実家の近くにポンポン子供を産む野良三毛猫がいて、もうすでに何匹も保護してはご近所さんに里子に出しているのだが、最近また一匹保護したのだ。

 去年保護した墨という黒猫は少し障害があるからと両親が飼い猫として引き取った。
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 その後に保護した白猫のパクは、私の知り合いが引き取ってくださり、今は千代という名で幸せに暮らしてる。
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 さらについ先々月三毛猫のMayを保護し、その子は近所の知り合いにもらわれていった。
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 そして6月に入ってまた保護したのがハチワレ猫のJuneであった。
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 そんな両親を私はマジでリスペクトしてる。何しろ子猫を保護するのがどれだけ大変かは身をもって知っているからである。

 なので私は両親のため、何より猫のため、ネットで募集をかけたりして今現在、子猫Juneの里親を探している。

 ネットで里親探しをすると見たくない現実に直面する。

 膨大な数の猫が里親募集にかけられていて、中には片目が潰れた子や、ある程度大きくなった子もいる。これらの中でどれだけの猫が無事里親が見つかるのか、と考えると憂鬱になる。
 いまだに毎年数十万匹の犬猫が保健所で殺されてる現状だから幸せになれない犬猫がこの世にわんさかいるのは頭では分かっている。だが憂鬱になるから普段はそんなことをなるべく考えずに過ごそうとしてきた。

 そんな気持ちよく忘れていた現実を、里親募集サイトなどを観ると思い出さざるを得ない。
 だから憂鬱である。

 私の家には猫嫌いな猫が二匹いて(当然その二匹はお互いに嫌いあってる)、子猫を一時的に保護しただけで両猫とも精神不安を起こす。
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 かといって両親の家には先住ミケ猫が二匹いる上に去年保護した黒猫の墨もいるからこれ以上猫を増やすのは厳しい。
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 なんとかしてJuneの里親さんを見つけないと非常に困る。

 だがその一方で、もしJuneの里親が無事ネットを介して見つかったとしたら、募集サイトに載ってる他のどの子かが幸せになれるチャンスを失うことになる。
 他の里親募集してる猫の行く末も心配だし、それぞれの保護主も私と同じように色々事情を抱えてることは想像に難くない。

 そう考えると、無事にJuneの里親が見つかってほしい思いは勿論あるが、見つかったとしても素直に喜べない。

 自分だけよければいいのか?という気持ちになるが、だがJuneの里親が見つからなければそれも困る。そう考えると・・・胃が痛い。とても憂鬱なのである。
 ズボンの上に箸が転がっただけで大きくなる敏感な私のムスコも、今はストレスのせいか頭をもたげっぱなしだ。

 命を救いそこに責任を持つというのはとんでもなく重いことなのだ。逆に、こんなプレッシャーと24時間365日闘いながら犬猫の保護を続けている動物ボランティアの方々本当に凄いなぁと尊敬する。頭と亀頭が下がる思いである。

 な訳なので、このチンコブログを読んでる方で知り合いに猫を飼いたがってる方がいたら是非紹介してほしい。ちっぽけな私に出来るお礼と言えば子猫のようにチューチュー乳首を吸いまくってあげることくらいだが、子猫のためになら死ぬ気で吸いまくる覚悟である。

 (追記)・・・・と思ったら、このブログを更新してるまさにその最中、私が気付かぬうちに知合いのKさんからラインでメッセージが送られてきていて、里親さんを紹介していただけることとなった。とりあえず一安心である(;^_^A
 お礼をしようと思ったが乳首は吸わなくていい、とのことなので仕方なく今は安堵とともに自分の乳首を舐めまわしてる次第である

エロ漫画家、珍しく真面目なことを言う

私の名前は天馬ふぇみお、チンコの大きさに反比例して声の大きさに定評のある、声だけ巨根e-ロマン画家である。
 ちなみに声がデカいのが自慢の私だが、それ以外に昔ドS女にアナルを拡張されたせいで「」もそこそこデカい。
 今回は珍しくマジで真面目なことをかくので、アホなノリを期待してる方は読まない方がいいかもしれない。


≪命がけのエンターテイメント≫

 つい先日、知り合いに誘われてディファ有明に行ってきた。『ビッグ便』という興業で、名前から察するに、いかにデカい大便をするかを競い合うスカトロマニアの祭典だろうと思われた。

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 スカトロ趣味は一切なかったがエロ漫画家としての慧眼を深めるために行くしかなかろうと思い、行ってきた。

 いざディファ有明に行くと、開催されていたのはスカトロ興業ではなくキックボクシングの興業であった。前述のとおり肥の大きさには自信があったので、いざとなれば飛び入り参戦しようと思いイチジク浣腸も用意していたのだが無駄な買い物であった。


 スカトロを期待して見に来た客たちには物足りなかったかもしれないが、今回はNJKFというライバル団体から有力選手が多数参戦してきた影響で好カードが多く、スカトロよりも普通にキックボクシングが好っきー!な私にとっては大興奮の興業であった。

 ちなみに説明するまでもないことだが、NJKFとは『舐めては 焦らす クンニと フェラチオ』の略であり、団体名の卑猥さに耐えかねて選手がビッグバンに流れてきたことは想像に難くない。

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 さて、おふざけはここまでである。ここからは真面目に語らせてもらおう。

 今回は実力者同士の対決が多く、駿太VS笹羅歩 のカードも、チャンピオン同士がぶつかる好カードだった。
 私はリングサイドのテキトーな場所で立って観戦していたのだが、たまたま笹羅歩選手の応援団が近くに陣取って声援を送っていた。笹羅歩がえらくイケメンだったこともあり、イケメン好きな私は何かの縁と思い応援団に交じって持ち前の大声で喉が枯れそうになるほど笹羅歩を応援した。

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 実力者同士の対決というのは意外と手の内の探りあいが続いて地味な展開になることもおおいのだが、最終ラウンドになって両者ともこれじゃ客が喜ばないと思ったのか壮絶な打ち合いを演じ、結果終了間際に笹羅歩がダウンして、駿太のKO勝利となった。負けはしたが立ち上がった笹羅選手はやりきった感じでリングを退場していったし、最後にバチバチのシバき合いを観れた観客も惜しげもなく拍手を送った。

  応援してた選手が負けはしたがいい試合を観れた、と私は満足してその後何試合か観た後で売店にジュースを買いに行ったら、救急隊員が担架を持って会場内に入ってきた。
 外には救急車が見えたので嫌な予感がしたのだが、しばらくしたら先ほど激闘を繰り広げた笹羅歩選手が、私の酸素マスクをつけた状態で救急車へ運ばれていった。

 キックボクサーが試合後に足や拳を骨折して病院に行くことはあっても、意識を失って病院に運ばれることはそうそうない。顎を打ち抜かれて失神KOされた場合に試合後医務室で目を覚ましても試合中の記憶が一切ない、なんてことはたまにあるが、そういう時も普通は自分で病院に行き念のために検査を受けることはあっても救急車で運ばれたりはしない。

 KOされた後普通に自力で歩いていたのにしばらくしてから意識を失う、というのは一番危険な状況なので、リング際で自分が全力で応援していた選手が、今度は自分の目の前を意識不明の状態で運ばれていくのは非常にショッキングだった。

 私は笹羅選手と直接親交がある訳ではないが、それでも御本人の生死や選手生命とかを考えると凹んでしまった。私ですらそうなのだから親御さんやジム仲間の心境は想像もできない。その後も試合は続いていくが、どこかで笹羅選手の容態が気になって集中できない自分がいた。

 あまり知られてないことだが主に頭部を攻撃し合うボクシングでは日本だけでも毎年のようにリング禍で選手が亡くなっている。
20140106095523!日本のボクシングにおける死亡事故数

 キックボクシングは蹴りも使うのでボクシングほど攻撃が頭部に集中しない分比較的リング禍は少ないが、たぶん0ではないだろう。
 プロレスや柔道でも選手が命を落とすこともあるし、格闘技とはそもそもが危険と隣り合わせなのだ。

 私自身はアマチュアとして気楽にキックボクシングをやってるだけだが、プロとして活躍してる仲の良い知合いも何人かいて、その人たちにも今回のようなことは十分起こり得るのだと思うと背筋が少し寒くなった。

 無理して派手な打ち合いにいかなければ、グダグダな塩試合を観客から野次られることはあっても、笹羅歩選手はあんな事態にならなかったかもしれない。

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 だが、一方で観客の立場でいえば、塩試合より派手なシバキ合いからの派手なKO劇が見たいという本音が私の中に確実にあるから、「選手の安全を第一に」なんて綺麗ごとは口と肛門が裂けても言えない。

 格闘技観戦が趣味な私としてはやはり派手な殴り合いを観たいと無責任に思ってしまうが、私の知合いのプロキックボクサーの方々も最近強豪との対戦が増えているので、知合いの試合に関してだけは、塩試合でもいいから安全第一で闘って欲しいな、と虫のいいことを考えてしまう。
 しかし塩試合をしようと思ってリングにあがる
選手はいないので、やっぱりそこには命の危険が常に付きまとうのだろう。

 何を言いたいのか自分でもまとめきれないのだが、とにかく、格闘技の興業というのは命懸けのエンターテイメントなんだと今回まざまざと思い知らされたのである。その後の笹羅歩選手の容態については気になって調べてみてるもののとんと分からない。ただただ無事を祈るばかりなのである。

(終)

エロ漫画家がア●ルと育児と性教育を考える

私の名前は天馬ふぇみお、髭を池袋高橋クリニックでレーザー脱毛しているついでに、アナル周りの毛も永久脱毛してしまおうかと真剣に考えるケツ毛剛毛e-ロマン画家である。
 ブログの更新がずいぶん遅れてしまった。というのも仕事が忙しかったのである。

 まるで売れっ子作家のような口ぶりだが、『陰毛玉なし』というように・・じゃなかった、貧乏暇なしというように、底辺ヘタレ作家だからこそ忙しいという事情だってあるのである。


《ア●ルと育児と性教育を考える》

 
 アレルギー体質の私はアレルギーの原因となるアナル部室・・じゃなくてアレル物質に日々怯えながらみみっちい人生を生きている、という事情は前回書いたと思う。
 汗をかくと体が痒くなるので夏場は本当に辛くて、女性の子宮内が暖かいのは結構だが、地球はこれ以上温暖になってほしくないと本気で温暖化を心配している。
 ちなみに豆知識を語らせてもらうと、エロ漫画でよく子宮に中出しされた女が『あぁ・・・熱いのが膣内で溢れてるゥゥゥ』とみたいなことを叫んだりするが、あれは真っ赤な嘘である。精子の温度は35度くらいで体温より2度ほど低いので、むしろ冷たく感じるはずである・・┐(´д`)┌

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 さて、何の話だったろうか( ゚д゚)?

 そうだ、アレルギーの話だ。今回はアレルギーと育児と性教育を絡めて考えていきたい。
 
 一見、全く関係のないことのように思えてアナルと・・いや、アレルと育児は大きく関係しているのだ。
 アレルギーは、本来ウィルスや細菌に攻撃すべき免疫細胞が暴走してしまうのが原因である。どうして日本ではアレルギー患者がこんなにいて、特に子供に多いのは何故なのか?いろんな原因があるのだが、一番大きな原因は幼少時に純粋培養されすぎてしまったことにある。

 体の免疫システムというのは幼少期までに形成されるのだが、その時期にある程度ウィルスや細菌にさらされていないと、つまりある程度不潔な環境にいないと、免疫システムが本来攻撃すべき対象を学習できないそうなのだ。
 先進国は軒並みアレルギー患者が多いのだが、幼少期に頻繁に牧場に遊びに行ってた子供はアレルギーが発症することが殆ど無いという調査結果がある。牛の糞の中にはウィルスの死骸が大量に含まれていて、子供が牧場内でそれらを吸い込むことで、体がウィルス情報をキャッチして免疫システムが形成されるのである。

 現に以前私のアシスタントに来てくださり、今はビッグコミックスペリオールで『かびんの妻』を連載しているあきやまひでき先生は、昔実家で牛を飼っていたそうで、そのせいかアレルギーとは一切無縁である。

 あ、そーだ、告知し忘れてたけど『かびんのつま』は2巻も好評発売中である。


 今は『子供の安全のため』といえばどんなキチ●イクレーマーも正当化されてしまうような風潮があり、「アフリカの子供達は飢餓で苦しんでるんだからご飯は残さず食べなさい」と言ってる大人達が、ちょっとでも期限が切れたり傷んだ食べ物は兵器で捨ててしまう、しかもそれが当然と思われている世の中なのだが、そんだけ子供の食の安全に気をつけてる日本では現在子供の7割がなんらかのアレルギーを発症させている。
 その一方、日本以上に添加物まみれのモノばかり食べてるのに途上国の人がアレルギーにならないのは、程よく不潔に暮らしてるからなのである。

 まあ何が言いたいのかというと、生き物は綺麗すぎる環境では生きていけないってことなのだ。

 これは全てにおいて言えることで、純粋培養されすぎた子供はろくな大人にならない。免疫システムも育たなければ、まともな性癖も育たない。
 若い頃から適度に性知識を身につけていかないと正常な性癖が育たないことは前に書いたので説明を省くが、とにかく身も心も適度に汚れた環境にいてこそ人間はまともに育つのである。

 私は多分幼少期に過度に清潔な環境で育てられたせいでアレルギー体質になってしまい、教育熱心な母親によって過度に厳しく躾けられたせいで、某有名私立のW大を卒業しながら最終的にち●こま●こを描いてお金をもらう職業につくことになった

 これから子供を育てようというお母さんは是非参考にしてほしい。
 細菌まみれの生水飲んで、腸の中でサナダムシ飼うくらいが人間として正常な生き方なのである。
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勿論江戸時代にはアレルギーなんてなかったろう


 アレルギーに悩む身として、私も今からでも遅くないから腸内にサナダムシを入れてみようかと真剣に考えている。問題は、ピンクローターすら途中でギブアップした私のアナルがサナダムシの挿入に耐えられるのか((((;゚Д゚))))?・・・その一点のみである。
  とりあえずこの中国製らしい異形な大人のおもちゃを買って練習してみることとしよう。Lbx1170
四千年も歴史があるとこんな方向に性癖が曲がってしまうのだろうか・・・


 次回は、何故珍しく私が忙しかったのか、仕事の近況を述べたいと思う。
プロフィール

femio

 就職したゲーム会社を一ヶ月で辞めた社会不適応者。エロ漫画業界で細々と食いつなぐ生活も早15年。特殊な性癖と小ぶりな性器を持ちながらも、めげずに関東のどこかに生息中。

↑Twitterもはじめてみました

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↑天馬がたまに利用させてもらってる無料のキックボクシングの練習会。練馬区内の体育館借りてやってますんで、フィットネス感覚でもガチでやりたい人も老若男女興味あったら覗いてみてやってくださいなm(_ _)m



↑犬猫の里親募集HP  動物飼いたいと思ってるならペットショップ行く前に覗いてみてやってくださいな。犬猫フェレットウサギ・・・大抵の動物は買わなくても身寄りの無い子をもらってこれます


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